9/18ブログ 稲刈り・・・とはなりませんでした

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     たんぼちゃんプロジェクトの稲は、たわわに実りました。












    9月に入ってから、雨が続いて、稲刈りには難しい日々が続き、明日みんな集まっての稲刈りになります。
    でも、私は『原発さよならちんたら演芸会』があるので、今日、リカコとやれることがあればと思い、田んぼちゃんへ行きました。

    もうすでに小川君夫婦で1面稲刈りを終えて、ビニールハウスの中で干されていました。


    今日のやれる作業は、ビニールハウスに干して稲を詰めて明日のはさかけのスペースをつくることです。

    「きらら」と「ほしのゆめ」を混ぜないように移動してゆきました。

    「福島の話」を4人でしながらの作業は、なかなか複雑なものがありました。

    農家の補償の話等、考えさせられることばかりです。まさか、去年の今頃は、そんな話をしなければならなくなるなんて考えもしない幸せな時だったなぁと思いながら帰ってきました。


    8/14ブログ◆〆Gの草取り最終日です

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      ヒエがワサワサはえています。
      今までは、手で引っこ抜いていましたが、今日は、釜で根元の方を刈ることになりました。


      怪しい幼虫(名前を聞きましたが忘れました)が泥の中で動き回っているうちに、何か丸い泥の穴が出来上っていました。

      トンボも飛び回り、秋の気配?
      確かに今日は、前週までの、かんかんでりとは打って変わり、曇り空。暑くないというのはこんなに楽なのでしょうか。




      みんなの作業風景です。黒い服を着ているのは、北極探検家の荻田泰永さん。北極徒歩冒険行1046km60日を終えて、鷹栖に帰ってきました。
       草を取りながら「死にそうだと思ったことなかったの?」と聞くと、「白熊にテントをゆさゆさ揺られた時くらいかな」と答えてくれました。草取りしながらこんな会話なんて・・・・。と思ったりしました。

       お昼を食べてからの午後からは小雨が降り出しました。小川君が「もう、この辺でやめようか」と言ってくれたのですが、ゴールが見えてる感じがしたので、一気にやってしまうことにしました。全身濡れましたが、そんなに寒くもなく、というかやっぱり動いていると、体はポカポカしているのでしょう。頑張りました。


      ヒエなどが見えなくなった田んぼは気持ちのいいものです。









      穂もだいぶたれてきて
      います。次回は、9月下旬くらいに、稲刈りということになりそうです。

      とりあえず、良かった。
      良かった。




       北極冒険家 荻田泰永 さんのホームページです。
      このブログでは、あっさり書いてますけどすごいんです。
      http://www.ogita-exp.com/









      7/12ブログ これ何の写真?と田んぼちゃん

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        これは、なんの写真でしょう。
        今日『空想の森』の田代監督から送られてきた写真です。一見、きれいな海の景色ですが、
         
        『函館山の反対側から函館空港越しに、津軽海峡を隔てて下北半島に建設中の大間原発を捉えた』写真だそうです。函館と、というか北海道と、こんな近いのだと、改めて、ビックリしました。海を隔ててすぐ近くとは、言葉で知っていましたが、1枚の写真で改めて実感しました。

        7月10日日曜日は、田んぼちゃんプロジェクトの草取りに行ってきました。
        現在の田んぼの様子です。
        稲がかなりしっかりしてきました。










         ここは、ありがたい『イセヒカリ』のたんぼです。

        現在の稲の生長状況を確認するため、小川君が稲をふたつに割って見せてくれました。
        根の方の白い部分の上にちょっと色が違ったところがありますが、ここが穂の赤ちゃんの幼穂(ようすいと読むみたい)
        だそうです。ここの部分が、常に田んぼの水に浸かっている状態を作ることが、ちゃんと穂を実らせるのに大事なのだそうです。

        ちゃんと聞くのを忘れてしまいましたが、イセヒカリの田んぼに、水深測定板が差してありました。用水路の入り口と、出口の調整等、水の管理が大事なのですね。

        次の写真は、休憩に出てきたご馳走です。

        先ず、りかこが、シフォンケーキと間違って作ったロールケーキです。やっちまっただを参照ください。

        そして、次の写真、上から小川君のとれたてのきゅうり。
        小川君の奥さんの実家の山形から送られたさくらんぼう
        小川君とこの粉で奥さんが作った硬いお菓子。
        下は、左から、北極探検家荻田さんのパートナーの高橋さんの実家から送られてきた、梅とプッシュ甘とゆずから作ったジャムです。



        そして、田んぼちゃんプロジェクトのお米から作った米麹でなんかしたものをごはんにまぶしたなんかです(ゴメンナサイ。良くわからない)

        そして、小川君のところの粉でUさんが作った豚・・・・・・の形をしたケーキ?です。かわいく、楽しく、おいしくいただきました。


        田んぼちゃんプロジェクトに関わり、いろんなことを学び、感じます。みんな、素朴なものばかりですが、こうやって作ってこうやって食べることは今の時代、本当に贅沢なことだと思います
        そして、みんなで一緒に働いた後に、みんなでワイワイ言いながら食べる時のおいしいことと言ったら格別です。今日の話題のひとつは、何故か、辞めた復興大臣の松本さんの話でした。

        こういう時間を味わっていると、原発を推進してきた人達、そして、いまだにそれにしがみつこうとする人達への怒りが沸いてきます。
        『放射能』なんていう無粋なものに、こういった一時を奪われるかもしれない、そして、奪われてしまったその事の重大さにいまだに気気付いていない人達に怒りがわきます。それは、こういう食の楽しみこそが、人間にとって精神的な最大の拠り所とも言える気がするからです。
         もっと、もっと怒っていいと思います。牛の話が出てきましたが、風評被害が悪いのではなく、放射性物質をばら撒いた人、そういう環境を作った政治なり、社会が悪いのです。その中に当然、自分も入るのですが、やっぱもっとちゃんと怒った方が良いと思います。
        「『電気作ってるんだから許してよ』なんていわれても私は絶対に許さない」、なんて考えた一日でもありました。

        6/27ブログ‥豕から来たたぬきと田んぼちゃんプロジェクト

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              東京の友達から、たぬきが送られてきました。
          錦糸町の山田屋生まれのたぬきで、「山田家」本所七不思議の人形焼として、有名らしいです。おいしく頂きました

          日曜日は、田んぼちゃんプロジェクトの2回目の草取りです。
          前回草をとった田んぼです。


           前回は、土をグアシャ、グアシャ、まぜて、草の小さな芽を浮き上がらせるのが中心でした。
          、     
          プカプカ浮いてる白い根とその写真を撮っている私の手の影の写真です。
          この浮いてるのを見ると、「やっとぞ」という気がします。

           
          今回は、ヒエがだいぶのびてきていたのでヒエを抜きながら同じ作業です。というわけで、今回の最初の作業は、抜いたヒエを入れるための袋作りでした。肥料袋にビニールハウスを留めるバンドを通してつくりました。


          最初は、ヒエの違いがわからず、間違ってを抜いてしまったり、慎重になりすぎて、なかなか先に進まなかったのですが、だんだん、去年の感覚を取り戻してきて、いつのまにか、スッと手がヒエに伸びるようになりました。
           わりと平たく節のところから毛が生えていなくて、元の方が、赤いような、茶色のような、全体に横に広がっているのがヒエです。





          別れてる節の所にちょぼちょぼっと毛が生えていて、すっと、上にのびて、かっこいいのが、稲です。
          違いがわかるでしょうか。

          そうやって見ているうちに
          が本当に格好よく見えて、ヒエは、なんかかっこう悪くみえてしまうから不思議です。ヒエにはなんの罪もないのに、それでもやっぱりヒエが憎たらしく思えてしまう。これはいたし方ないこととはいえども、「このやろう!」という感じで、抜かれてしまうヒエは、かわいそうともいえます。やってる途中はそんなこと全然思いませんが・・・・。

            昼は、いつものように、去年取れたおにぎりと、とれたてのきゅうりです。
          ぜいたく、ぜいたく。そして、気がつくと、草取りをしているところの写真は、全く撮れていませんでした。もう、そんなこと考えてる余裕なんかないですよ。いや、本当。ヘロヘロです。

          今年初の草取り

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             昨日は、田んぼちゃんプロジェクトの今年初めての草取りの日でした。
             草取りといっても、この時期の草取りは、草を引っこ抜くというのではなく、
            種から芽を出した小さい草を、土をかっちゃくことで、根ごと浮き上がらせる感じです。だから、手で小さな稲の周りを、ごちゃっとというか、ぐちゃっとというか、なんというか、とにかく、かき混ぜる感じです。

            白い根のついた、草の芽が浮き上がっているのがわかるでしょうか。
            やった後に、こうやって、ぷっかり浮かび上がるのを見ると嬉しくなります。
             今年は、新兵器登場です。

            稲と稲の間をゴロゴロというか、スーッとというか、じゃりじゃりというか、なんというか、とにかく土をかき混ぜながら進む新兵器です。名前は、「水田中耕除草機」と書いてありました。

            一度、これで、縦の線を、やっておくと、
            土が軟らかくなっているし、この機械の入っていないところを手でやるので、去年とは見違えるくらい、楽になりました。
            この田んぼは、端の方は石も多く、去年は、指が痛くなりましたが、今年は、最後まで、土をいじっている感じで、「だんだん田んぼの土になってきてるんでないかい」と私が聞くと小川君も「そんな気がする」と言ってくれました。
            それでも、普段しない腰を曲げて歩く姿勢は、やはり大変です。田植え靴を履いていても、土にズボズボぬかって、それを抜くのにも力が要ります。

            フィットネスクラブで、お金を払って体に負荷をかけている人に、是非、これをやりにきてもらいたいと強く思いました。


            昼は、この田んぼで去年取れたお米で作ったおにぎりと、今年初もぎの小川さんちのきゅうり(何とか白というやつ、何回も名前を聞くのに忘れてしまいます)のまるかじりとつけもの。

            そして、ここでとれたお米からできた糠でりかこが作ったきゅうりのぬか漬け
            に小川家作3年物の味噌をつけて味わいました。これは、どんな高級レストランで食べる食事よりぜいたくなことだと思いました。
            ごはんを食べてからは、もうひとはたらき、そして、午後の休憩には、
            小川さんの奥さん作の小川家でとれた小麦粉で作ったケーキと、一緒に参加してるSさんの実家でとれた夏みかんをいただきまたまた幸せな一時です。(写真は、先週の田植えの時のものです)
            そして、また草取りをして、全部終ったのが5時頃です。
            これは、最初に草取りをしたありがたいイセヒカリのたんぼ。
            今回2枚目の草取りをしたたんぼです。後2枚は、再来週の日曜日になります。

            最後、帰りがけに、今日登場した新兵器に名前をつけていないことに気がつき、どうしようかということになりました。草取りをしている最中に、小川さんの奥様が、「巨人の星の歌『思い込んだら・・・・』で始まるやつを唄いたくなるよね」という話から「オモイコンダ−ラ」という名前にしたらどうかということになり、それでは、近所からもらった、2列いっぺんにできる鉄の、重たい方を『重いコンダ−ラ』として、アルミの軽い方を『軽いコンダ−ラ』とすることに決まりました。

            左が、『軽いコンダ−ラ』、右が『重いコンダ−ラ』です。

            ちなみに巨人の星の歌のアニメにでてくる、グランドを平らにする手動式整地ローラーを『重いコンダラ』だと思っていた人がいっぱいいたという話があり(私も思ってました)、たいがいこの話は盛り上がります。

            なんの話をしているのか良くわからない人のために、動画を見つけましたので、貼っておきます。



            田植え

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               田んぼちゃんプロジェクトの田植えをしました

              たんぼちゃんプロジェクト詳細はこちらhttp://blogs.dion.ne.jp/radica/

               今日集まったのは総勢7人、先ずは、田植え靴の話。これが、田植え靴です。去年は、泥の感触も味わいたかったので、裸足でやりましたが、さすがに痛かったので、『田植え靴』という専用の靴を買いました。これは、非常に軽いのとゴムがやわいので、右の写真のように、ゴムバンドで締め付けると田んぼの中で、脱げづらくなります。私のは2980円のものでしたが、さすが小川君のは(下記写真)、7000円くらいするもの。

              何が違うかというと、中が蒸れないような構造になっているそうです。それと日本製です。去年の稲をみんなで確認して、こんなになるんだと意欲を高めました。



               
              一番小さい面積の田んぼは、『イセヒカリ』と言い、平成元年に伊勢神宮の神田を襲った2度の台風に耐えて、中央で直立していた2株が新品種であることが認められ、それを増やしていったものらしいです。黄金色に輝くということらしく楽しみです。


              先ずは、お酒を捧げ、みんなで豊作を願います。その後は、早速、一番小さな田んぼにみんなで、イセヒカリを手植えしました。





              みんなで、いろんな話をしながら、笑いながら、なごやかに午前中で、植え終わりました。
              お昼のお弁当を食べた後は、機械で田植えした大きな田んぼの、うまく植えられていないところを手で植えてゆきます。

              補植だから、たいしたことがないような気がしていたのですが、ところがどっこい、土が柔らかくて、深くもぐってしまったところも、植えます。これが、結構あり、又、一度気になりだすと、植える場所が一杯になります。午後は、もうみんなもくもくと手植えです。
              「去年の草取りに比べたらたいしたことない」と言いつつも、ほとんどすることのない、腰をまげた姿勢に、午前中のような和やかな空気はありません。「田植えのかっこうが一番美しい」と小川君にほめられたりかこは、空をピーチク、ピーチク鳴いて飛び回るひばりに「なーに、そんなに鳴いてるの」と何回も突っ込みを入れていました。気がつくとほとんど田植えをしている写真は撮れませんでした。そして、たんぼ1枚は補植できずに残ってしまいました。
              「後は、大丈夫」と言ってもらいましたが、「申し訳ない。」来週は、草取りも始まります。さぁー頑張るぞ。

                                           


              今年も、たんぼちゃんプロジェクト始まりました

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                 今年も田んぼちゃんプロジェクトが始まりました。
                田んぼちゃんプロジェクトは、鷹栖で無肥料、無農薬で野菜を作っている
                はたけ処 らでぃか」の小川夫婦が、農作物は自然の恵みであり、耕作する人に無償で与えられています。そこにはお金が入り込む余地はありません。特に米は日本人の主食であり、無償で分配されても良いのではないかと私達は考えています」という趣旨の下、みんなで農作業を一緒にやって、お米を分け合おうと去年から始められたものです。

                 詳しくはらでぃかHPhttp://blogs.dion.ne.jp/radica/archives/10094827.html#more

                 今日はその第1回目の集まり「籾蒔き」が行われました。パレットに土を入れ、種籾を蒔き、又土をかぶせます。最初は伊勢の方から来たありがたい種籾「イセヒカリ」を手で蒔く作業をしました。その後登場するのは「すこやかてんぱくん
                  

                「すこやかてんぱくん」は優れもので、パレットに均等にを入れ、均等に種籾を蒔き、又、均等にをかぶせることができます。
                  
                左の方から、土の入ったパレットが入り、種籾を均等に蒔き終えてから、土をかぶせ、ブラシで表面をならし、ローラーで押さえつけて右から出てきます。
                   
                上の写真に写っているのがブラシローラーです。その後、曲がらないように気を使いながら、パレットを並べてゆきます。きれいに並んだパレットは気持ちいい。
                                
                 

                そして、みんなで休憩のオヤツです。小川さんの奥さんが作ったカリカリクンとカンパンです。その硬さと甘みがおいしいこと。カンパンのレシピは、らでぃかのブログに載ってます。
                    
                並べたパレットに均等にをかけます。その上にビニールをかぶせ水分の蒸発を防ぎます。青い支柱を立てて
                  

                  
                ビニールシートをかけ、銀のシートをその上にかけて出来上りです。
                ハウスの中は、あっという間に30度近くなりました。この後は、種籾さんに芽と根が出やすいように温度管理の仕事があります。
                  
                ハウスの外はこんな雨混じりの雲の厚い天気でしたが、中では、子供が土遊び。今年は、「すこやかてんぱくん」のおかげで、昼前には終わり、お弁当を食べて解散です。次回は5月29日に『田植え』です。
                去年は大豊作でしたが、果たして今年は・・・。いよいよ、今年も始まった〜。
                楽しみ、楽しみ。

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