3/30 砂糖と油

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     先日の幕内先生の講演会で、印象に残ったのは
    「砂糖と油は嗜好品だ」

    「砂糖と、油は、『たばこ』や『アルコール』と同じように依存性がある」
    「大人はもういいけど、子どもの食事には気をつける必要がある。子どもが、糖分、油に依存しないように気をつけないといけない。肥満の子が増えているのは、大人の責任」
    という話です。

    考えてみると、子どもの大好きなお弁当は、糖分と油が多いですよね。
    幕内先生は
    「お弁当は、白いご飯と、夕べの残り物で充分」と言っていました。



    講演会の話を聞いて以来、「砂糖」と「油」のことが気になっていたら、こんな広告が北海道新聞の下の欄に出ていました。

    『油、糖分もう気にしない。私はがまんしないでスリムを目指す!』

    P1170203.jpg

    P1170204.jpg

    こんな方にオススメ!
    〇甘い物が好きな方
     〇油っぽいものが好きな方〇好きなものを満腹に食べたい方〇いつまでも若々しくいたい方


    ダイエット食品のCMのようです。
    これを買ってまで、甘いもの、脂っこいものを食べたい人は、明らかに、糖分、油への依存症に陥っている人で、これを飲むことで解決しようとするなら、死ぬまで、この食品を買い続けなくてはいけなくなるのではないでしょうか。

    この広告になんの違和感も感じないとしたら、その時点でやばいかも・・・・、と思いました。

    それにしても、こんな大きな広告を出すということは、結構たくさんの人達が買っているということでしょうか。

    やっぱり、かなり病んでいるということでしょうか。

    「大人はいいんです。でも、子どもは・・・・・」

    肥田先生が講演会で言っていました。

    「毒以外に食べてはいけない食べ物はないんです。食べ方が悪いだけなんです。」


    コメント
    おとじろう、その広告を「重箱のスミをつつくようにして」よく読んで欲しい。そのダイエット食品を摂ればポッコリとならず、スリムになるとはひっとことも書いていないはずです。
     たくみな広告に我々は勝手に妄信させられているだけなんだ。と、ラジオ深夜便で群馬大学の高橋久仁子教授が言っていたのです。高橋教授はこれを「フードファディズム」といっていました。これを知ってからはほとんどすべての健康食品の広告は疑いの眼を持ってみるのがよいとおもいました。
    • 郡山の酔っ払いおやじ
    • 2013/03/31 12:16 PM
    郡山の酔っ払いおやじさんへ
    確かに、これを食べると糖分と油を分解するとは全く書いていなかった。
    なんとかエキスが入ってるとは書いてあるが、「健康維持」「健康のために重宝」「健康を気にする女性に人気」「健康を維持するために必要」としか書いていない。要は、同じ意味のことをいろんな言葉で書き直しているだけで、糖分、油分を分解しているとは全く書いていない。う〜ん。騙された。そういう成分のものだとすっかり思い込んでいたぞ。私は。う〜ん。これなら「健康に良い着物」の広告も作れそうだ。
    • おとじろう
    • 2013/04/03 7:46 AM
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