「どんぐり方式」

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    シェア、拡散希望です。
    人生を楽しむための「考える力」がつく、『どんぐり方式』を考えた糸山先生が7月に北海道へやってきます。7月14、15、16日は鷹栖と旭川で講演会とワークショップを計画しています。時間と場所等の詳細が決まっていません。この講演会を一緒に作って行っていただける方いませんか?作ってゆく過程も楽しみましょう。
    4月27日(木)10時からぴっぱらの2Fで行います。誰でも参加できます。当日いらして頂いても大丈夫ですが、参加の連絡もらえると嬉しいです。「この日は来れないけど、何かしたいわ〜」という方も連絡ください。
    どんぐり方式については、http://reonreon.com/

     

    考えることが好きな人

     

    小学校に通うようになった子が「勉強がきらいだ」と言うのを聞くと、「もったいないなぁ」と思っていました。何かを知ること、わからないことがわかることは、楽しいことのはずなのに、と。かといって、「勉強が好きな子」になって欲しいかというと、なんかそれも違う気がしました。「勉強が好きになる」ことと『生きる力』は何か違う気がするからです。ましてや『生きる力』の種類は、生活する場所や時代によって全然違う気もするので、そうなるとますますわけわからなくなってしまうのです。が、この間、いい言葉を思いつきました。「考えることが好きな人」という言葉です。反射や感覚で生きていると、きっとどこかで行き詰まってしまう。そんな時、考える事ができれば、その状況を変えることができると思うのです。「考えることが好き」になれれば、きっとそれは大切な『生きる力』になると思えたのです。
      こんなことを考えるようになったのは、糸山さんという人が考案した『どんぐり方式』という勉強の仕方があることを知ってからです。人は考える時には、「言葉」ではなく、必ず『視覚イメージ』を使っています。考える力の源は、視覚的にイメージする力で、その養成が、頭の思考回路を増やし、考える力の源になるというのです。
      『どんぐり方式』を知って、いろんなことが腑に落ちました。何かをやろうとしても、何かのイメージがなければ、悩むことも考えることもできません。それを埋めるために、本を読んだり、話を聞いたりするけど、実際に体験することで得る『視覚イメージ』にはかないません。そこでは五感で感じる『感覚』と共に「気持ちいい」とか「違和感がある」といった『感情』が伴った深い『視覚イメージ』が出来ます。そして、「情報の量や状況の変化が格段に多い自然の中で、自分のやりたい遊びを思い切りやることで『視覚イメージ』が作られ、それが思考回路を増やし、『学力の素』がどんどん作られる」と糸山さんは語ります。
      工房で仕事をしながら、外で毎日遊ぶ子供達を見て、『いいぞ、いいぞ』と思って見ていました。彼らは日々、『考える力』を蓄えているのです。それはきっと、学力、そして生きる力に深くつながっています。マイナス10度を超える外でお弁当を食べるこ
    とを楽しんでいる彼らとそんな環境を日々作っている親とスタッフ達を『いいぞ、いいぞ』と思いながら見ている『いいぞ、いいぞ』には、そんな意味があったのです。

     


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