ぴっぱらでどんぐり方式勉強会

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    5月16日(火)10時から、ぴっぱらでどんぐり方式勉強会を
    行います。誰でも参加できますよ。

    さて、土曜日、『どんぐり方式』の勉強会を昼はぴっぱらで、夜は体験会をパスタ屋さんの旭荘でやりました。
    どんぐり方式とは『12歳までは、たった週に2問の良質の算数文章問題を絵を描きながら考えるだけで深い思考力・学力がつきます。それ以外はできるだけ外で、自分の好きな遊びをすればいい』という考え方の勉強方式です。。...
    勉強会も体験会も10人ほどの人達が集まりました。
    勉強会では、『どんぐり倶楽部』のHPと、それに関わる動画をみながら、そのエッセンスを学び、自己紹介を兼ねて、それぞれの子供や宿題、勉強について感じていることを話し合いました。「子供が学校の宿題を解くときに、絵を描こうとしたら『学校では絵描かないでしょ。絵を描いちゃダメ』と言ってしまった事を反省しました」と、言っていたお母さんが居ました。
    夜の体験会は、みんなで「山もりのうんこ」や「ふんころがし」「うんころがし」の問題を、一生懸命描きながら、考えて解いてみました。たまたまいた子供たちも「私もやりた〜い」と参加しました。『やりたくなる勉強』『勉強と感じないうちに楽しみながら学力が育つ』というのは、気持ちのいいもんだなと感じました。
    5月16日(火)10時からは、幼児ぴっぱらをやっている時に、ぴっぱらで勉強会を
    行います。誰でも参加できますよ。
     写真は、体験会が終った後に写真を撮り忘れ、写真を撮るために、わざわざ考えてるふりをしてもらった、やらせ写真です。18425156_1350713071674530_6607662780708027697_n.jpg18425064_1350713188341185_4571318747153805820_n.jpg


    誰がやるんだろう

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      ぴっぱら通信359号より転載
      おとじろう記

      誰がやるんだろう

      ...

      23年前にここに移り住んで、まだ小さかった子どもたちとパレットヒルズに行きました。当時は、『ヘビ山』と呼ばれ、植林された木も池も構造物も何もありませんでした。ただただ、気持ちの良い風に揺れる牧草を家族で独り占めするのが気持ちよかった。家の前の道路をまっすぐ登り、桜並木を抜けると小高い丘があり、道なき道を登ると、林のてっぺんに神社が建っていたという場所があり、そこには日本酒の空瓶がゴロゴロ転がっていました。「何もしないと、この危険な割れた瓶はずっとここにあるんだなぁ。誰がやるんだろう」と思いながら山を下りました。 去年、その町有林をみんなが楽しめる林にしようと、役場の職員と森林組合とぴっぱらのスタッフとで『パレットヒルズと歩く会』を作り、林道を作ったり、巣箱をかけたりしました。そして、この春は、ぴっぱらワークの一環として、お父さん、お母さん達とゴミの片づけと林道の整備をしました。割れた瓶のカケラを土からほじくり出しながら、「誰がやるんだろう」と思ったことを思い出していました。人の手が入らない良さもあるけれど、自然をみんなで自分たちの財産にしてゆくことの気持ちの良さも感じていました。おかげさまで、ぴっぱらの気持ちの良い新たな居場所が又ひとつ生まれました。

       

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      「どんぐり方式」勉強会

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        今週の「どんぐり方式」勉強会のお知らせです。
        「どんぐり方式」について知りたい人集まれ〜
        誰でも参加できます。
        5月13日(土)13:00〜 ぴっぱら(鷹栖町16線8号1番地)
        小学生ぴっぱらのお昼ごはんと関係なく13時に始めたいので、ご飯は自分で用意してください。...
          5月13日(土)19:00〜 旭荘(旭川市旭町1条2−439)
        札幌から「どんぐり方式」を取り入れた塾をやっている中野渡さんが来てくれ『どんぐり問題体験』を行うことになっています。
        参加料 500円
        持参していただくもの(鉛筆1本、色鉛筆、クロッキー帳)
        ※駐車場が少ないので、皆さん、自分で何か考えてください。※
        5月16日(火)10:30〜 ぴっぱら(鷹栖町16線8号1番地)
        勉強会に関する問い合わせは、080-5582−4346(松下)
        http://reonreon.com/


        春の林のおさんぽ

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          ぴっぱら通信358から転載

          春の林のおさんぽ
              なっつ記

          ...

          今年度、新しい日々が始まって1ヶ月が過ぎようとしている。
          ぴっぱら林をはじめ、町有林やその近くの林へ毎日出かけているけれど、なんだか林へむかうこどもたちの背中がいきいきしているように感じる。
          日を増すごとに。「今日はなにが見つかるかなぁ〜」とこどもたちの背中から聞こえてくるようで一緒に歩く私もとってもわくわくしてくる。
          林の中では小枝を集め焚き火をしている。フクジュソウ、ふきのとう、ヤチブキ、ミズバショウと春が咲き始める。そのひとつひとつをこどもたちは楽しみながら、面白いと思うことに夢中になって過ごしている。
          小川に橋を渡したいと倒木を切り、みんなで運んで橋をかけたり、イタドリの笛を鳴らしてみたり。林を抜けてパレットヒルズへ行くとTとKは芋虫のような実を山盛り集め、「わらじだ、わらじ〜!」とその実をどうもわらじ虫と名付けたようでとても真剣な顔でその実を両手いっぱいに集めている。
          「袋に入れて持って帰る?」「うん!そうだね!」と満足げな顔でぴっぱらへ向かった。午後小屋周りで鬼ごっこを始めみんなが一気に逃げていく最中、Rがフリースの腕をまくりおでこに汗をかきながら、キラキラした顔でみんなを追いかけまわしている。その姿に思わず「R、かっこいいなぁ〜。いい時間だなぁ」と声がもれだす。林へお散歩に出かけるようになってからとてもゆったりしたこころ豊かな時間が流れています。

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          「どんぐり方式」

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            シェア、拡散希望です。
            人生を楽しむための「考える力」がつく、『どんぐり方式』を考えた糸山先生が7月に北海道へやってきます。7月14、15、16日は鷹栖と旭川で講演会とワークショップを計画しています。時間と場所等の詳細が決まっていません。この講演会を一緒に作って行っていただける方いませんか?作ってゆく過程も楽しみましょう。
            4月27日(木)10時からぴっぱらの2Fで行います。誰でも参加できます。当日いらして頂いても大丈夫ですが、参加の連絡もらえると嬉しいです。「この日は来れないけど、何かしたいわ〜」という方も連絡ください。
            どんぐり方式については、http://reonreon.com/

             

            考えることが好きな人

             

            小学校に通うようになった子が「勉強がきらいだ」と言うのを聞くと、「もったいないなぁ」と思っていました。何かを知ること、わからないことがわかることは、楽しいことのはずなのに、と。かといって、「勉強が好きな子」になって欲しいかというと、なんかそれも違う気がしました。「勉強が好きになる」ことと『生きる力』は何か違う気がするからです。ましてや『生きる力』の種類は、生活する場所や時代によって全然違う気もするので、そうなるとますますわけわからなくなってしまうのです。が、この間、いい言葉を思いつきました。「考えることが好きな人」という言葉です。反射や感覚で生きていると、きっとどこかで行き詰まってしまう。そんな時、考える事ができれば、その状況を変えることができると思うのです。「考えることが好き」になれれば、きっとそれは大切な『生きる力』になると思えたのです。
              こんなことを考えるようになったのは、糸山さんという人が考案した『どんぐり方式』という勉強の仕方があることを知ってからです。人は考える時には、「言葉」ではなく、必ず『視覚イメージ』を使っています。考える力の源は、視覚的にイメージする力で、その養成が、頭の思考回路を増やし、考える力の源になるというのです。
              『どんぐり方式』を知って、いろんなことが腑に落ちました。何かをやろうとしても、何かのイメージがなければ、悩むことも考えることもできません。それを埋めるために、本を読んだり、話を聞いたりするけど、実際に体験することで得る『視覚イメージ』にはかないません。そこでは五感で感じる『感覚』と共に「気持ちいい」とか「違和感がある」といった『感情』が伴った深い『視覚イメージ』が出来ます。そして、「情報の量や状況の変化が格段に多い自然の中で、自分のやりたい遊びを思い切りやることで『視覚イメージ』が作られ、それが思考回路を増やし、『学力の素』がどんどん作られる」と糸山さんは語ります。
              工房で仕事をしながら、外で毎日遊ぶ子供達を見て、『いいぞ、いいぞ』と思って見ていました。彼らは日々、『考える力』を蓄えているのです。それはきっと、学力、そして生きる力に深くつながっています。マイナス10度を超える外でお弁当を食べるこ
            とを楽しんでいる彼らとそんな環境を日々作っている親とスタッフ達を『いいぞ、いいぞ』と思いながら見ている『いいぞ、いいぞ』には、そんな意味があったのです。

             


            おとじろうのルール

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              ぴっぱら通信NO357より転載
              おとじろうのルール
              おとじろう記
              孫のともしが歩けるようになり、よく転び、よく泣きます。そんな時どうするか、私の中にはルールがあります。すぐに駆け寄り抱き上げたりはしない。歩いた、転んだ、痛いという出来事をじっくり味わってほしいからです。その後、泣いてるともしに声をかけます「どうした。いたいのか?」「抱っこするか?」と両手を出してあげ、手を出してきたら、それに答えるように抱き上げます。相手にわかるように『求める』から『手に入る』ことを感じてほしいのです。先回りをしてやってあげることで、子どもが味わう時間、求める機会を奪いたくないと思います。与えたいのは「安心感」と「奪われない機会」です。誰にも分らなくてもそんなルールを意識しながら、ともしといるじいじです

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              小学生ぴっぱら通信 第107号より転載

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                小学生ぴっぱら通信 第107号より転載

                空き地のような場所

                かわごん記

                今年度も新しい1年がはじまりました。新しいメンバーが9名加わり、30名近くなった小学生ぴっぱら。2升炊きの羽窯1つではもうご飯が足りず、羽窯2つを使って昼食を作っています。人数が多いとむかえる大人の緊張感もありますが、それ以上に子どもたちがどんどんつながって、子どもの世界がどんどん広がっていく感触がありました。午後のひと時、H(6年)が一人水たまりで泥をいじっていると、Y(3年)がちょこんと座り泥をこねはじめました。泥をこねていると思ったら後から来た、R(4年)は砂金を見つけると言っている。そこには大人が仕掛ける名前の付くような遊びではないディープな遊びが無数に広がっているようでした。ぴっぱらが子どもたちにとって安心できる『空き地』のような場所になっているようで、とても幸せな気持ちになりました。ゆっくり、のんびりと。只、その世界で遊びこむ。そんな時間を今年度も大切にできればよいと考えています。

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                こんな歳

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                  今日で私、57才になりました。55才の時は「ゴーゴーの歳」と書き、56才の時は「五郎さんの歳」と書き、果たして57才は?と考えました。「こんなと歳」と言ってみましたが、ばたこさんに「どんな歳?」と聞かれて「こんな歳」と答えたら終わらなくなりました。じゅんきが「こんなんな歳」と言ったのですが、それは嫌なので「こんなんを克服する歳」と言ってみましたが、硬すぎるし、長すぎるのでダメです。それからずーっと考えてますが、思いつきません。だれか考えてくれませんか。何にもなければ「こんな歳」に決定して一年を送ろうと思います。


                  春だよ〜 はじまるよ〜

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                    小学生ぴっぱら通信NO106号から転載 おとじろう記

                    今日から、新年度の「小学生ぴっぱら」が始まるよ〜。といっても、おとじろうは、土曜日の午前中は工房で仕事してるけどね。この前、中学生のKちゃんが、工房で剣を作りに来て「学校の工作で、課題の椅子が早く出来て、後は好きなものをつくれた。これはぴっぱらのおかげなんだ」と言っていた。といっても、その時おとじろうはいなくて、リュウちゃんからその話を聞いたんだ。けど、おとじろうはすごいうれしかった。小学生ぴっぱらが始まった頃、低学年だったKちゃんは、「やることない」と言って、よく工房にやってきて、何か作っていた。その集中力とやりたさには、いつも驚かされていた。
                    「楽しいこと」「面白いこと」に勝るものはなし!。といっても、「楽しくない」「面白くない」という時間もとっても大事なんだ。そう感じられることが素敵なことなんだ。テレビやゲームのスイッチを入れることは簡単だ。それがないぴっぱらには、この時、この瞬間にしか味わえない極上の「楽しい」「面白い」がいっぱい隠れているんだ。すぐに、楽しめなくてもいい、無理に探さなくてもいいけど、隠れてるものを探すのも楽しんでね〜。
                    仕事はしてるけど、おとじろうもリュウちゃんも、バタコさんも、「面白い」「楽しい」を探してるみんなと関わりながらいっぱい楽しませてもらうよ。

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                    どんぐりの勉強会

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                      ドングリ倶楽部勉強会終わりました。突然の案内にも関わらず、初めて「どんぐり」を知ったという人も含めて、30人近くのお母さんたちが集まりました。集まってくれた皆さん本当にありがとうございます。

                       自己紹介の中で、あるお母さんがいっていた「本当は勉強が好きなはずなのに」という言葉にうなずきました。「考えることがめんどくさそうなんです」という言葉に胸を痛めました。

                       おととし生まれた孫が、体を動かしたり、言葉を発したりしながら幼児になってゆく姿をみて、改めて、人間は「成長したいんだ」という湧き上がる『何か』に突き動かされて育つのだと感じます。そして、その多くは「面白そう」が、きっかけとなります。

                      ...

                       その『何か』を信じ、その『何か』を邪魔しない環境を作り、「面白い」をきっかけに体や心が動きやすくする方法が「どんぐり方式」の考え方のような気がしています。

                       すでに『どんぐり問題』をやっている子どもの絵をみて、お母さん達が「おもしろい〜」「すてき〜」と叫んでいました。「おもしろい〜」がきっかけになることが、本当に大事と思います。「どんぐり方式」をやるやらないではなく、知ったことで「心が楽になったり」違和感を感じてたことを考えたりするきっかけになってくれればと思います。

                       次回は5月13日(土)の小ぴの時にやろうと思います。
                      その他、近いうちに、幼ぴをやっている時にもやろうと思っていますが、こちらは日にちが決まり次第連絡します。

                       写真は、勉強会が終った後にみんなで雑談をしているところです。

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