9/29 たらたら祭りの一日

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    今日は、鷹栖の『児童クラブカンタラモッチ、なんたらもっち、タンタラモッチ、チビカン』の『タラタラ祭り』が行われました。朝、8時からお父さん達が集まり、テント張りです。
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    建物の中では、下準備が始まっていました。芋もち。と、チョコバナナとたこ焼き・・・・。
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    DSC_0655.jpg 鶏肉を切っています。何になるのでしょう。
     うどんの汁でしょうか。味見中です。
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    DSC_0658.jpg 焼き台を組み立てています。
    昼から行くと、催し物をしていました。
    コーラのストロー早飲み競争です。
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    P1150561.jpg スマートボールは、お父さんが作りました。
    人だかりになってやってました。
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    P1150574.jpgマッサージ屋さんです。ココナッツマンゴー、ジャスミンなどのオイルを選べます。
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    足もみと手もみがあります。本を見ながら、丁寧にマッサージしてくれます。
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    P1150579.jpgうどんやさんと、フリーマーケットのコーナーです。

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    P1150583.jpgおやじとおふくろの店もあります。
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    P1150585.jpg最後の一つになった焼きそば50円をいただきました。100円払って「釣りはいらねぇぜ」と言いました。その前に500円を両替してもらいました。
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    P1150588.jpg 子ども達もなんかやってます
    そして、今回最も受けた「かえるケイバ」
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    「かえるならケイバじゃないだろ」とかつっこまないで下さい。
    P1150591.jpgこれがレース場です。手作りです。
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    P1150606.jpg小さいカエルさんが、コースを前に飛んで進みます。
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    子ども達で考えたそうです。すごい。P1150610.jpg
    これが、胴元のみなさんです。
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    P1150616.jpg5年生と、6年生のお店です。6年生の売り上げは、卒業旅行に使われるはずです。
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    P1150619.jpg なんか、カードゲームコーナーです。
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    P1150629.jpgビスケットの早食い大会で優勝した景品が頭の上に乗っています。
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    P1150634.jpg ネイル屋さんで、爪に花をつけてもらいました。
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    P1150638.jpg 手作りストラップです。P1150643.jpg
    P1150645.jpgマッサージ屋さんも大繁盛です。
    2回行くと、肩もみがサービスになります。
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    P1150658.jpg キラキラネイルとシールtatooコーナーです。
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    P1150660.jpg ヨーヨーの出し物です。
     ワイルドイマムーも、子どもに負けてられません。
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     太鼓の演奏もありました。




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    P1150696.jpg 人ごみの中から、何かエンジンの音がします。
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    除雪機と共に、『ビンゴマン』登場です。
    P1150699.jpg『除雪機で登場するとは、誰も想像しなかっただろ』と、自慢をするビンゴマン。かっこいいいか、悪いかはわかりませんが、「確かに全く想像しませんでした」。「すごい!!んだかなんだか」
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    頭を櫛で整えようとしたら、見つからず、台所にあった「たわし」を見つけ「それで、頭を整えたんだぜ!!ワイルドだろ」とビンゴマンが言っていました。「誰かに似ている・・・・」と考えていると、気がつきました。それは『中井貴一』です。
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    DSC_0661.jpgビンゴ大会で、みんなで盛り上がった後は、最後に、又みんなで片づけをして、タラタラ祭りは、雨にも当たらず、楽しく終りました。みなさんご苦労さまでした。






    4/10ブログ いよいよ新年度が始まります

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       いよいよ、4月です。
      新しい児童クラブの様子を知りたくて、寄ってみました(といっても4月2日のことです)。
      北野地区の「児童クラブカンタラモッチ」です。
      DSC_0264.jpg玄関に張り紙が貼ってあります。「くつをぬいだらしまってね!!おねがいします!!」
      DSC_0265.jpg中に入ってみるときれいに靴が棚に並んでいます。

       
      スタッフのHさんに「あの張り紙は子供が書いたの?表現が優しくていいよね」と聞くと、「そうだよ。五年生の女の子達が、自分達で、考えて書いたんだよ。表現は、優しいんだけど、何回言ってもやらない子の靴は外に投げられるんだよ。怖い5年生女の子の復活だね」と嬉しそうに答えてくれました。

      DSC_0267.jpgちょうど、おやつの時間で、みんなでホットケーキを作っていました。

      4つくらいのグループに別れ、ホットプレートやフライパンなどで作るのですが、フライパンで作っていた男の子に「上に投げてひっくり返してみてよ」というプレッシャーがみんなからかかりました。「でも、失敗したら困る」「いや、その時はその時だ」という会話があり、結局、ポーンと上に投げて、上手にひっくり返り、大成功


      DSC_0268.jpgDSC_0269.jpg左が、ひっくり返す前で、右が成功したところです。

      その後、Hさんが「『チビカン行ってみた?カンタラを卒業したOB、OGでやっているよ」と嬉しいそうに言いました。

      DSC_0270.jpg早速、行ってみることにしました。

      「チビカン」「カンタラモッチ」の人数が増えたので去年から、分室みたいにして別れたのですが、今年からは、独立した施設として始まりました。


      DSC_0275.jpg玄関には今年からチビカンを任されたKちゃん手作りの通信入れが壁に貼ってありました。

      キルト風でかわいくて、なんか気持ちがほっこりしました。




      DSC_0271.jpgこちらもちょうどおやつの時間で、みんなでフレンチトーストを作っていました。まだ誰も食べていないのに、ちょっとだけ味見をさせてもらい、2階に行ってみました。


      DSC_0273.jpg2階では、おしいれの中で、固まって、なにやらふざけあっている子達と、誰かがみんなで遊ぶために持ってきた、プラレールで遊んでいる子たちと、毛布にくるまってゴロゴロしている子ども達。


       この空間に居るのは、小学校の時から、「児童クラブカンタラもっち」に通い、3年前から児童クラブのスタッフをやっているKちゃんと、カンタラモッチが出来た時当初から、そこで育ち、今も子どもと関わる事に向き合っている私の娘と、カンタラモッチに通い、今年高校を卒業し、専門学校に通うまでの間「俺は、ここで手伝わなければいけない」とやってきているT君です。

       自分達が児童クラブに通いそこで感じた楽しかったこと、気持ちよかったことを大切にしながら、今通っている子ども達の居場所作りに関わって、その空気が受け継がれている様子に、私はとても嬉しくなりました。

       子供が小さいときには、いろいろ子供の困ったところが目に付いてしまったりするものですが、その時には想像できないくらい子供は頼りになったり、たくましくなってくるものだとつくづく感じました。子供を育てること、そして、子供が育つ場にかかわることはいいものです・・・・・。

      3/26ブログ◆〇愼外のお別れ会

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         鷹栖の学童保育児童クラブカンタラモッチの指導員の『お別れ会』が土曜日の夜に行われました。
        当日は30人以上の親達が集まり、お母さん達の手作りの料理、思い出のスライド、手作りのアルバムなどに囲まれ、最後には,全員からのメッセージと最後の挨拶、そして、お父さん達による胴上げと、温かいお別れ会になりました。

        「子どもは、みんなで育てよう」をテーマにやってきた学童保育ですが、新たな旅立ちをする指導員へのメッセージを聞きながら、指導員が子供と一生懸命関わる姿が伝わると、親達もそれに応えてくれるのだと感じました。
        指導員も、新たな旅立ちが始まります。そして、4月から、新たな指導員を迎えることになる『児童クラブカンタラモッチ』も新たな旅立ちになります。

        ここに集まる人達にどんな物語が始まるのか、ワクワクしてきました。

        3/18ブログ 鷹栖の児童クラブの新スタッフが決まりました

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           DSC02206.jpg先日より、ブログでも募集していました鷹栖の児童クラブの新スタッフが決まりました。ホッとしました。ありがとうございます。

          というわけで、私が関わっている鷹栖の児童クラブの紹介です。

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          これは、鷹栖地区にある『児童クラブなんたらモッチ』です。屋根の雪下ろしをしているところです。冬には、こんな遊びが出来ます。


          DSC02207.jpgみんな屋根から下りてきました

          DSC02214.jpg児童クラブなんたらもっちの書初めです。


          DSC02210.jpg児童クラブカンタラモッチの書初めです。






          昨日の3月17日は6年生の卒業おめでとうパーティーが行われました。
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          DSC02559.jpg今年は、19人もの6年生が卒業しました。
          私も挨拶で「中学生になっても頼りにしてます」と話をしました。
          「今の指導員に何か頼まれたら断らないこと」
          というのを約束する挨拶をすればよかったと
          終ってから反省です。

          DSC_0230.jpg太鼓があったり







          DSC_0220.jpg劇があったり









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          DSC_0206.jpgダンスがあったり










          DSC_0195.jpgこま回しがあったり









          DSC_0226.jpgフラダンスがあったり









          DSC_0185.jpgマルヤマンも登場です









          DSC02539.jpgマルヤマンが、失われたデータ事件などを乗り切り、前日の夜中の3時までかかって作り上げた、音楽入りの思い出のスライドショーもありました。



          DSC02550.jpgいろんなおかしい写真やら、日々の何気ない日常が、次々と写され、それがとてつもなく貴重なものに感じてしまいます。




          DSC02554.jpg思い出の写真やらに、いい感じの音楽が流れて、観ながら泣いている人もいました。

          本当にご苦労様




          DSC02571.jpg最後は、子ども達と、6年生の親達で、記念撮影です。

          こんなにたくさんの子ども達が、鷹栖の児童クラブで日々過ごしていたんだとあらためて感激です。


          今年一年ありがとうございました。そして、4月からは、新しい1年生や、新指導員もやってきます。はてさて、どんな一年になることやら、又、みんなで遊びまくって、泣いたり、笑ったり、怒ったり、もう好きにやってくらさい。と思った日でした。

          2/27ブログ 児童クラブなんたらカンタラ入会説明会

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            DSC01813.jpg今日は、4月からの新1年生向に、鷹栖の学童保育「NPO児童クラブなんたらカンタラ」の入会説明会が行われました。


            DSC01790.jpg「みんなで子どもを育てよう」という基本的名考え方と、会費等の説明をした後は、各児童クラブの1年間の活動をスライドにして、それを元に指導員からの説明がありました。

            DSC01776.jpg  DSC01773.jpgDSC01774.jpg






            DSC01814.jpg DSC01789.jpgいい写真ばかりで、いつもこの時期
            説明会のスライドを見ながら、子ども達のいろんな姿とその場を懸命に守り続けている指導員の皆さんへの感謝の気持ちが湧き上がります。
            DSC01797.jpgこの時期、出来上がる一年を通して撮られた写真を工夫して並べられたアルバムです。



            そして、その児童クラブで、4月から働いてくれる子どもと遊ぶことが大好きな大人を大募集しています。

            誰かいませんか。

            そして、もうひとつ案内です。
            北海道には、『チェルノブイリのかけはし』という団体があります。、『チェルノブイリのかけはし』はチェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちを日本に招待し、1ヶ月転地療養してもらう「保養里親運動」を19年間行い、648人を招待しました。
            その代表の野呂美加さんのおはなし会が3月3日に行われます。是非、ご参加ください。

             

            2/8ブログ 鷹栖の学童保育で働いてくれる人を求めています

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              クリックすると大きくなります。

               鷹栖には、『NPO法人なんたらカンタラ』が運営する学童保育が3ヶ所あります。
              18年前に、ひとつ目の『児童クラブカンタラモッチ』の設立から、ずっと関わってきています。
              子どもにとって大事な『遊ぶ』ということが、難しくなってきている今の時代、みんなでそういう場所を守り、作ってゆこうと「子どもはみんなで育てよう」ということで始まった場所です。
              そして、今年の4月から働いてもらえる方を募集しています。

              誰か興味のある方がいれば、紹介してください。


              10/2 10月1日の『たらたらまつり』

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                 土曜日に、私が、ずっと関わっている鷹栖町に3箇所ある児童クラブ「カンタラモッチ」「なんたらもっち」「タンタラモッチ」の3箇所合同のお祭り『たらたらまつり』がありました。子ども達が、本気でやるお店屋さんが、大好きです。

                当日は、雨模様で、テントを建てたり、はたしてどんなことになるやら・・・・・。だいたい準備が整いました。

                 今日は、お店に出ているものは、全部買って食べようという決意で、私、『たらたらまつり』に行きました。 先ずは
                カレー(100円)おでん(50円)!!なんとこの良心的値段。
                子ども達も、商品の前に並びます。
                 そして、おもしろかったのが、『昔の遊びやさん』です。
                10円払うと、子ども達と、『パッチ』か『けんだま』か『うでずもう』に挑戦できます。

                まず、剣玉で挑戦。「なんとか」という難しい技を、子どもが320回続けるのを見た後で、私は、一回も出来ずに、敗退しました。
                 次に腕相撲にも挑戦しましたが、私は腰を痛めていたため、こちらも6年生に負けました。
                腰さえ万全なら、負けなかったのですが・・・・。本当は、勝つとこんぺいとうを1個もらえるのですが、かわいそうだからと、負けてもこんぺいとうをもらうことが出来ました。
                そして、焼き鳥屋さんは、お父さん、お母さん、子ども達が、炭火で焼く本格的なものです。フランクフルト(100円)本格つくね(90円)でした。この10円の違いはなんなのでしょう。
                そして、ふつうの焼き鳥は30円でした。





                ここで、もうひとつ私が買ったのがぷにぷに券です。本当は、300円なのですが、特別に100円になりました。特別と言われて、思わず買ってしまいましたが、これは、男の子のほっぺをプニプ二触れるという券でした。最初は、「なんじゃそら」と思いましたが、プニプにしてみると、これが気持ちの良い感じ、それからは、時々行ってプニプニさせてもらいました。

                コロコロホットケーキ屋さんです
                見た目は同じですが、『たこ焼き』は、4個入ってました。もうこの辺で、お腹はいっぱいになってきました。

                『ちびなるど』は100円。ポテト(50円)もあります。ちゃんと、売り子さんは、赤い厚紙で、つばのあるキャップをかぶっていました。
                デザート屋さんで売っていた50円のゼリーです。最後は、40円、20円とどんどん値下がりして行きました。
                ラーメンは、慣れていない最初の頃の食べたので、ちゃんと茹で上がっていなくて、ちょっとべちゃべちゃでした。が、スープは本当においしかったです。
                雨も上がりました。カンタラモッチの建物の向こう「オサラッペ川」の堤防にテントを建てての催しです。
                『タトゥー』屋さんをお母さん達がやっていたので、ほっぺたに武士道と貼ってもらいました。
                おしゃれ屋さんでは、ネイルアートをやっていたので、私も左手の中指だけやってもらいました。

                ネイルアート初体験です。

                フリーマーケットでは、30円のCDを買いました。





                常に行列をしていて、大人気の『くじ屋さん』は、今回、唯一体験できない催しでした。

                北海道のお祭りには欠かせない『いももち』です。
                おいしかったです。



                たくさんの人達が集まってくれました。
                手作りショップでは、子ども達が作ったミサンガやなんかを売っていました。そういえば、ここでも何も買いませんでした。しゃもじでの、『お菓子すくい屋さん』です。しゃもじの大きさによって、大、中、小とあり、値段も、それぞれ違います。
                お父さん達が『御餅つき』もしてくれました。みんなへの『ふるまい餅』です。


                もうほとんど、お腹はパンパンでしたが、つきたての御餅は、やっぱりおいしい。
                おしゃれ屋さんの隣りには、『ねり香屋さん』です。手作り石鹸だったようです。


                最後は、演芸会となり、ときおり雨が降るので、テントの中で、たいこ演奏です。
                こまを回して、上に投げて受け取るやつとかも上手な3人組が挑戦していました。


                この時間には、虹も出てきましたが、その後、又、突然の雨です。

                そして、最期は、『たらたら祭り』恒例のビンゴマンの登場です。この日は、雨の中、背広のすそを、自分の手で一生懸命バタバタさせながら、自転車を思い切りこいで登場しました。

                ビンゴマンは、降りしきる雨の中、必死で、ビンゴカードを読み続け、最後は、又自転車で帰って行きました。

                皆さん、お疲れ様でした。

                私も、晩御飯食べれないくらいお腹いっぱいになった一日でした。



                5/30ブログ _纂]困里笋辰舛泙辰燭

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                    土曜日に行われた「夜のYす子の会」のことは、昨日ブログで書きました。今日は、そのときのオークション大会で起きたできごとを書きます。
                    Yす子さんへのお餞別のための「オークション大会」です。 みんなが、家から不用品を持って来て、それをみんなで買います。児童クラブでは、いつも忘年会で資金稼ぎのためにやっています。

                   司会は、いつも私(音次郎)がやります。一応、洋服も工夫するのですが、この日は、昼間着ていたあの松田優作?風のかっこうで登場しました。最初は、無難なとこから、「洗剤」。「10円から」と言うと「100円」「150円」と値段が上がってゆき、頃の良いところで、落札するのが、司会者の腕の見せ所です。
                    「お酒」は、買った人が、その後、みんなで飲むために提供したりします。キャラクターのハンカチが出てきたりすると、「これ、〇ちゃん。子どもにいいんでないかい」というと「じゃ、100円」と〇ちゃんが言います。ここで、別の誰かが「150円」と言うと、視線が〇ちゃんに集まります。しかたなく「200円」と言うと今度は別の誰かが「210円」と言い、又視線が〇ちゃんに集まり、最終的に500円くらいで、買うことになったりします。
                    ファイターズのユニフォームは、真剣なオークションになりました。香水や、洋服、モデル代わりに身につけてくれるお母さんが「私はつかないわよ」とか言って盛り上がったりしながら、しばらくして、手作りらしき、ふきんが30枚程出てきました。

                  「さぁ、これどうしよう。100円から」と私が言うと、児童クラブの指導員Dエモンさんが「タンタラモッチで欲しいなぁ」と言いました。
                  私もそれが一番いいような気がして、「よし、じゃあ、これは私が買って、タンタラにプレゼントしよう」というと、「おぉー」と拍手が起こりました。このオークションのために、ダラ銭をポケットに一杯入れていたのですが、それじゃ、かっこつかないと1000円かなと思い、ズボンの後ろポケットから黒い財布を取り出しました。

                   そして、お札のところを見ると5000円札しか入っていません。そうです、5000円札しか入っていないのです。笑いをとろうと思い、「5000円札しか入っていないや」と言おうと思ったのですが、「5000え・・・・」と言ったぐらいで、会場が「おぉー」と盛り上がり、大きな拍手に包まれてしまいました。もう、引くに引けなくなって、歓喜の嵐の中、ひきつった顔を必死で隠し、笑顔を作りながら5000円札を取り出し、会計の係りの人に渡しました。「おぉー、太っ腹」「さすがー」という歓喜に包まれる中、りかこが「おつり、おつり」と叫んでいる声はかき消されていましたが、私にはしっかり聞こえていました。
                    その後、嵐のポスターが出てきて、中学生の女の子3人が盛り上がりました。だんだん値段が上がってゆき、最後に1000円で一人の女の子が落としたのですが、落とせなかった女の子が「こんなポスター300円くらいだよ」と言ったので、「物の値段というのは、その時、その場、その状況で決まるもので、正しい値段なんかないんだ。それが、社会というものなんだ」と必死で話してしまいました。「音次郎は、ご、ご、ごせんえんでふきんを買ったんだぞ」という言葉を飲み込みながら・・・・・。

                   そういえば、もう一人、M崎さんは、たまたまオークションの品物を置いておいたところにジャンバーを置いていたので、オークションにかけられてしまい。結局1000円で自分で買って帰りました。
                   結局、売り上げは29930円となり、りかこが70円を出して、30000円になりました。
                   
                   なんだかんだ言って、こうやってバカなことをやりながら、大人達で騒げる場所があるのは、とても幸せなことだと思いました。ご協力いただいた皆さん本当にありがとうございました。


                  『Yす子の会』

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                     土曜日に、児童クラブで「Yす子の会」をやりました。
                    5月で退職することになった、Yす子さんと、最後にみんなで、楽しいことをやろうということで、指導員達で企画して『森の中での鬼ごっこを』やりました。題して、『Yす子の会』です。
                     前日までは、雨の天気予報でしたが、普段の行いがよっぽど良かったのか、みごとに晴れ上がりました。鷹栖の3ヵ所の児童クラブの子ども達が80人くらい集まり、みんなで豚汁を食べてから、ルールの説明です。

                     子ども達は3人1組になり、森の中に隠れている『変なかっこうをしているYす子さんを含む3人の美人なお姉さん?』を探して、エッタします(エッタは北海道弁で、タッチのことです)。
                    つかまえたグループははんこを押してもらえます。3個全部はんこをもらえば、ごーるにもどって、あがりですが、ハンターという役の人がいて、このハンターにエッタされると、はんこは一個消され、又、「美人のお姉さん?」をつかまえに行かなくては、なりません。

                     そして、今回、そのハンターの役を私がやりました。「サングラスをかけてきてください」と言われたので、きっと、暗殺者みたいなイメージかと思い、、もじゃもじゃかつらサングラス帽子、そして、首に赤い布を巻いてみました。
                     森の中で、子どもを待ってる間歌でも唄おうかと、ライフル代わりにギターも持ってゆきました。変装した時には、松田優作のようになった気がしましたが、こうして写真を見てみると、雰囲気は「嘆きのボイン」を唄っていた月亭可朝に近いなと感じています。
                     結局、ギターを弾いてしまうと、居場所がばれてしまうので、ギターはただ邪魔なだけでしたが、結構本気で、子ども達を追い回しました。

                     追いかけるのに夢中で、写真があまりないのが残念ですが、盛上げようと思い、ギターを背負ったり、前に回したり、木の陰に隠れたりしながら、林の中を汗だくになって走り回りました。子ども達も真剣で、終った後に、はんこを全部集められなかった子ども達に、「音次郎のせいだ」と本気で責められました。

                     最後に子ども達からのプレゼントなどがあり、3ヶ所の児童クラブの子ども達が作った「トマトのゼリー」「トマトのクレープ」「トマトのケーキみたいなやつ」(ちなみにYす子さんは、トマトが嫌いです)をみんなで食べました。


                     夜は、親達と中学生、高校生で「夜のYす子の会」をやり、チャリティーオークション大会、キャンドルサービス、そして、ろうそくの明かりの中での、「Yす子さんに送る言葉」「Yす子さんからの言葉」。蛍の光を唄いながら、みんなで作ったトンネルの中をくぐっての送り出しをしました。その後は『真夜中のYす子の会』へと移行してゆきました。
                     笑って、泣いて、忘れられない1日になりました。
                    Yちゃんいろいろありがとうございました。これからも児童クラブとつながりながら、新しいYちゃんをみんなに見せてください。いろいろ悩んだと思うけど、君の選択は間違っていないと私は思います。

                     ちなみに北海道弁のエッタの語源は、
                    『「獲る」(とる)を「える」と発音して、それを過去形「えった」にした』
                    という説と、有力な説として『ロシア語の「エータ」が「これ」という意味で、それがなまって転用された』とか、いろいろあるようです。
                     内地では(これも北海道弁)エッタという言葉は差別的な用語だから、使わない方が良いという話もあるようですが、自分も子どもの時から、普通に使っていたし、そういう意味がないのなら、方言として使われていいのではないかと思います。
                     もうひとつ、北海道では、『部落』という言葉も普通に使います。鷹栖でも、『今度の日曜日に部落の集まりがありますので、来てください』と電話が来ます。こういう言葉は意識しだすときりがないので、差別的意味合いがないのであれば、北海道の言葉として、使われるのは問題がないかと思いますが、いかがでしょう。

                    チビカンの引越しとなんタンたらの泥団子創り

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                       今日は、児童クラブカンタラモッチの人数が増えたことにともなって、もう一箇所の家を借りることになり、大掃除をお母さんお父さん達とやりました。   

                        ほとんど、りかこが生まれた時に立った建物で、トイレは、汲み取りです。水は地下水をくみあげています。かなり、いたみはありますが、お母さん達10人近くで大掃除にとりかかると、あっという間、2時間くらいで、住めるくらいにきれいになりました。電気がまだ来ていないので、しばらくは電気のない生活になるようです。

                        
                      こうやって、みんなで手をかけることで、場所は自分達のものになってゆきます。そして、ここで、子供と親と指導員の新しい物語が始まります。

                       児童クラブなんたらもっちには浦川から左官職人で新婚ホヤホヤの野田君が、『泥団子作り』を教えに来てくれました。
                       
                      まず、らいるの裏の畑で材料になる土を持って、なんたらもっちへゆきました。そして、ふるいにかけた土は、土壁を創る材料になります。
                       

                      土にわらを混ぜてみんなで、踏んで混ぜこぜます。型枠にみんなで押し込んで抜くと、レンガが出来上りました。これを乾燥されるそうです。
                       

                        

                      泥団子は、まず、土を手で丸めて、30分乾かすところから始まります。
                      子供には、結構この30分が長いみたいですが、この過程を大事にしないと
                      ひび割れがしやすくなります。
                      天火感想中

                        
                      乾燥した泥団子を、フィルムケースを使い丸くしてゆきます。そして、細かい
                      土をまぶします。この繰り返しで、まん丸の、そして、つるつるの泥団子にしてゆきます。今、フィルムケースを手に入れるのはなかなか難しい。今回はカメラの北村でもらってきたそうです。

                        
                      フィルムケースでしごいていると、つるつる丸まるのところは、濃く光ってきて、へこんでいるところは薄い色になります。又、土の粉をまぶして、しごきつづけます。

                        
                      つるつるになってくるとみんな夢中になってきます。赤いのは、赤い染料を漆喰に入れてそれを塗ったものです。そして、私も夢中になって磨きました。磨いて、磨いて、まだ足りませんが、できたのが下の写真の泥団子です。「う〜ん。美しい。みごとだ」作り出して約3時間。久しぶりに夢中になって何かをする喜びを味わいました。野田さん夫婦、そして、もりネットの陣ちゃんありがとうございました。みんな大喜びでした。

                                


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