9/10 どうでもいい話ですけど

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     オリンピックのことやら、汚染水のことやら、なんやら大事なことがいっぱいある中で、どうでもいいことですけど

     本日、夜の『火曜サプライズ3時間 世界の渡辺謙がやってきた・・・』という番組の中で、上川町での『許されざる者』の試写会のシーンがあり、その客席に、帽子をかぶった私の姿がありました。めい達とごはんを食べながら、何気なく観ていたのですが、客席の私を見つけて、思わず「いた。いた。あれ、あれ、みてみて」と、声をあげてしまいました。福島のお母さんからもfacebookで「みたよ」と連絡がありました。なんか嬉しかったです。

     ねっ、どうでもいい話でしょ。

    そして、『ベネチア国際映画祭』で『許されざる者』が公式上映され、上映後約5分間続いたスタンディングオベーションに、渡辺謙さんが男泣きしたそうです。想像してください。イタリアのベネチア国際映画祭のスクリーンに一瞬でも私の顔が映っていたのです。なんか嬉しいです。(朝日新聞デジタル記事)
    http://www.asahi.com/culture/update/0907/TKY201309070090.html


     ねっ、どうでもいい話だったでしょ。

    ところで『許されざる者』は、13日公開ですが、残念ながらPG-12という12才以下は観れない映画になっていますので、子どもと一緒に行っても、映画館に入れないと思います。残念。

     これは、どうでもよくないか・・・・・。


    9/4 .ッパが現れた ∪こΔ食べられなくなる日

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      .ッパが現れた
      日曜日、鷹栖の山のふもとにあるノーマライゼーションセンターへ行った時に、車の前に、なにやら怪しげな人影が現れました。
      DSC09431.jpg
      近寄ってきたので思わず、手元にあったカメラを引き寄せ、シャッターを押しました。
      DSC09432.jpg
      それは、なんとカッパでした。
      DSC09433.jpg
      こうらも、頭のお皿も、くちばしらしきものもあります。そして、手には、なにやらひしゃくのようなものが・・・・・。いったい、これはなんなのでしょう。

      その日は、鷹栖の児童クラブなんたらもっちの親子お泊り会でした。朝、ノーマライゼーションセンターの玄関に、母親ガッパからの手紙が落ちていたそうで、壁に貼られていました。
      DSC09446.jpg

      ∪こΔ食べられなくなる日
      日曜日に行われる『チーム今だから』主催『世界が食べられなくなる日』上映会のチラシです。

      img174.jpg

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      9/3 .瀬蠹検 ´∪こΔ食べられなくなる日

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         .瀬蠹
        日曜日に道立旭川美術館のダリ展に行って来ました。
        なんと、写真が撮れるコーナーがありました。
        せっかくだから遊んじゃおうと思いました。

        DSC09451.jpg

        ∪こΔ食べられなくなる日
        今週の日曜日、9月8日はチーム今だから主催の映画上映『世界が食べられなくなる日』があります。
            詳しくはチーム今だからHPをご覧ください
        http://ima311.web.fc2.com/

         映画 「世界が食べられなくなる日」上映会 
        日時:  9月8日(日) 4回上映 10:00〜 13:00〜 16:00〜 19:00〜
              ※1回目のみ託児あり
         200円・要予約 0166-25-3169まで
        場所:  シアターカンダ(旧・国劇劇場 旭川市3条8丁目神田館3F)
        料金:  前売券1000円・当日券1200円/大学生・障がい者 500円/高校生以下無料

         異例のロングラン・ヒットを記録し、3月の旭川上映会でも大好評を博した『モンサントの不自然な食べもの』に続く、遺伝子組み換え食品の実態を追ったドキュメンタリー映画第2弾、『世界が食べられなくなる日』の上映会を開催致します。“原発”と“遺伝子組み換え”という、いのちの根幹を脅かす二つの技術の意外な共通点。そしてもうひとつの“不都合な真実”が浮き彫りにされる・・・!!
        (主催:チーム「今だから」 後援:旭川市教育委員会 チケット取扱:こども冨貴堂<7条通買物公園>/きっちんらいる<鷹栖町16線8号>/あさひかわ新聞<8条通6丁目>/生活の丘<大雪通6丁目>)

        【ストーリー】 2009年、フランスである動物実験が極秘に開始された。それはラットのエサに遺伝子組み換えトウモロコシ、農薬(ラウンドアップ)を、いくつかの組み合わせで混ぜて与えた長期実験だった。実験期間は2年、ラットの寿命に相当する期間である。 現在、市場に流通している遺伝子組み換え食品の安全基準は、ラットに遺伝子組み換え作物を3ヵ月間与え続けても問題がないという実験結果をもとにしている。人間の寿命を80歳とすれば、ラットの3ヵ月は人間の10歳に相当する。分子生物学者、ジル=エリック・セラリーニ教授が行ったこの世界で初めての実験は、2012年9月に専門誌に発表され、フランスをはじめとしてヨーロッパ諸国、そして世界中に大きな波紋を投げかけた。  本作で、遺伝子組み換え作物の影響と同時に描かれるのが“原発がある風景”。世界第2位の原発保有数58基が稼働中で常にリスクと隣り合わせのフランスと、福島第一原発事故以降の日本。その地に住む農家がどのような影響を受けたのか。『未来の食卓』 『セヴァンの地球のなおし方』で“食の重要性”を訴え続けるフランス人監督ジャン=ポール・ジョーがカメラを向ける。 “遺伝子組み換え”と“原子力”、いのちの根幹を脅かす二つのテクノロジーの三つの共通点、それは後戻りができないこと、すでに世界中に拡散していること、そして体内に蓄積されやすいこと。セラリーニ教授は映画の冒頭で警告する「20世紀に世界を激変させたテクノロジーが二つあります。核エネルギーと遺伝子組み換え技術です。これらは密接に関係しています。米国エネルギー省は原爆につぎ込んだ金と技術者を使って、ヒトゲノムの解析を始めました。そこから遺伝子組み換え技術が誕生しました」。

        8/28  映画『許されざるもの〜おとじろうをさがせ』御礼上映会

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          映画『許されざるもの』御礼上映会に行ってきました。
          ロケ地となった上川町で行われました。
          DSC09199.jpg

          昨年の11月に、この映画のロケに参加しました。
          http://blog.rairu.com/?eid=1245

          会場には、ポスターが貼られ、映画に関わった町民や関係者が大勢集まっていました。
          DSC09173.jpg DSC09172.jpg

          会場に着いてすぐにトイレを探して会場脇の通路の方に行くと、たまたま、主演の渡辺謙さんと会いました。撮影最後の日に、挨拶に行くと固く握手をしてもらいましたが、その時は、撮影真っ最中で、サインがどうのこうのという感じじゃなく、今日は、万が一会ったらお願いしてみようと思って、マジックと、ロケ時に配られていた、ロケ地入り表を持っていっていました。

          なんと、この表には、渡辺謙さん、佐藤浩一さんと並んで、私の名前が、書き込まれているのです。



          もし、私のいるシーンがカットされていた時の参加した証拠として大事にしていたものです。

          謙さんが歩いてきたので、そちらに行こうとしたのですが、気持ちはあっても、体は動かず、残念ながらサインはもらえませんでした。

          会場には、撮影に関わった上川町の方々や、映画関係者がびっしりでした。
          DSC09174.jpg

          ここからは、残念ながら写真撮影禁止となったので、画像はありません。司会の方は、上川町のアイヌの方なのでしょうか、アイヌの衣装を着て出てきました。その後、渡辺謙さん、柳楽優弥さん、監督の李相日さんが、出てきて、挨拶をしました。よくテレビで見る完成披露試写会という感じがしてきて、興奮します。

          謙さんの「この映画は、北海道が舞台の映画ではありません。北海道が生んだ映画です」という言葉に感動しました。

          そして、いよいよ、本編が始まりました。

          ロケ地は、熊が出るような、山のふもとで、そこに3キロにわたって、本格的な建物が建てられていたので、「このシーンは、あすこだな。あの撮影で、こんな風になるんだ」といったことに驚きながら、いよいよ、自分の参加したシーンがちかずいてゆきます。

          予告編で、2ヶ所に映っていましたが、静止していました。が、本編では、ちゃんと動いていました。カットされていませんでした。よかった。感激です。

          そして、最後のエンドロールが流れます。目をこらして、下から上に流れる出演者の名前を追ってゆきます。
          よく、『協力 地元のみなさん』などで終わってしまうことがありますが、それが心配でした。そして、ついに見つけました。

          右側の列に4文字の名前が多い中、一文字だけ横にはみ出している『松下音次郎』の名前を・・・・・。感激です。

          私は常々、「一度でいいから、映画の撮影に参加して、孫と一緒にDVDを観ながら『ほらほら、あそこにいるのがじいちゃんだよ。ほら、ほら、じいちゃんの名前だ」と話をしてから、死んでゆきたいと思っていました。

          まだ、孫はいませんが、夢に一歩近づきました。皆さん、夢はあきらめてはいけません。

          さて、映画ですが、これが、素晴らしい映画でした。いい映画でした。力のある映画でした。『悪人』を観たときにも思いましたが、『李監督』は、すごい監督です。ベネチア映画祭、トロント映画祭に参加が決まったそうです。私は、柄本明さんが、絶対なんかの賞を獲ってほしいと思っています。

          是非、皆さん、『許されざる者』を映画館で観に行ってください。

          といっても、残念ながら、映画の中で私を発見するのは、結構難しいと思います。それに、映画のラスト、謙さんが暴れまくる一番大事なシーンに居ます。こんな大事なシーンで私を探すのは、もったいないです。そんなことが、申し訳ないくらいよい映画です。

          というわけで、映画タイトルを『許されざる者〜おとじろうをさがせ』改め『許されざる者〜おとじろうをさがすな』に変更したいと思います。

          ただ、どうしても気になる方は、予告編の方で、私をご確認ください
          この予告編の1分26秒のたいまつを持って武器を囲んでいる人達がいるシーンの たいまつを持った人のうち右から3番目でたいまつをもって、あごひげ真っ黒の人が、私です。2分くらいから始まる、謙さんが佐藤浩一さんに銃を向けているシーンの右から二人目、帽子の人の隣、ミノを背負っているのが私です。

          さて、映画は、9月13日公開です。是非、皆さん劇場に足を運んで『許されざる者〜おとじろうをさがすな』をご覧ください。


          7/26 『許されざる者 予告編』 公開始まる おとじろうを探せ

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             昨年の11月、私は、『許されざる者』という映画の撮影に1週間ほど参加してきました。
            渡辺謙さんを殺しに行く自警団としてです。
            今年9月13日に公開とわかってから、果たして本当に映っているのだろうかと心配していました。
            そして、先日、友人から「映画を観に行ったら、予告編をやっていたよ」と教えてもらえました。
            今日、そのことを思い出し、ユーチューブで観てみました。

            すると、なんと、その2分11秒の予告編の中の2ヶ所に、私が映っているではありませんか。
            ビックリするやら、嬉しいやらです。なんせ、このロケというものが、毎日、夜中まで撮影する過酷なものだったのです。

            是非『許されざる者 予告編 〜おとじろうを探せ〜』を観てみてください。
            2ヶ所で映っています。わかった方は、連絡ください。何もでませんが・・・・。
            ちなみに、馬に乗っているのは、私ではありません。謙さんです。間違わないように。


            6/2 国劇で映画がみれる嬉しさ  「少年と自転車」「拝啓、愛してます」

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               DSC_0028.jpg今日は、旭川映画村主催の映画の上映会がありました。「少年と自転車」「拝啓、愛してます」の2本です。
              映画は、2本とも、久しぶりに目頭が熱くなる、オススメの映画でした。

               が、今日嬉しかったのは、旭川で、私が生れた1960年ころに誕生した「旭川国民劇場」というより「国劇」として親しまれてきました映画館で、観れたことでした。
              シネプレなどができ、各映画館が閉鎖する中、国劇も、今から10年ほど前に閉館になりました。

               国劇は、私が中学生の頃、一人で、あるいは友達といろいろな話題作を観に行き、様々な人生に触れた場所です。

              DSC_0027.jpg 今日も、映画を観ながら、ここで何を観ただろうと考えていました。

               チャールトンへストンの『ベンハー』もここで観て、その迫力に圧倒されました。
               『JAWS』も、怖くてびびった『キャリー』も多分ここだと思います。チャップリン特集があって、映画のスクリーンでチャップリンが観れる最後の機会ということで『モダンタイムス』や『独裁者』を観たのもここだった気がします。2本立てで映画をやっていたので、観ようと思って観たわけではないほうの映画の方がおもしろかったりしたものです。
               
               そんな中で、国民劇場が「シアター・カンダ」として生まれ変わりました。

              DSC_0029.jpg 「シアター・カンダ」は、神田守さん(76)が、スクリーンや座席は国劇時代のままに4000万かけて改造し、街の活気を取り戻すのがビルを買った者の責務だとし「コンサートや演劇用に奥行き3メートルのステージもこれから造る。ホールとして貸し出すことも計画している。」そうです。http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130530-OYT8T00048.htm

              今日も、「そういえば、こんな急な階段だったなぁ」と思いながら、映画村の皆さんが階段の壁に貼ったポスターをながめながら、3階の劇場へのぼって行きました。

              DSC_0031.jpg 着いた時には、主催者挨拶が終わり、すでに映画のオープニングが始まるところでした。らいるのに置いてあったチケットの清算をしようとすると、「もう、始まっちゃいますから、後でいいです。中へどうぞ」と案内されました。
               1本目の映画の上映が終ると、劇場の一番後ろのドアから出てみることにしました。そして、次まで30分ありましたので、モスバーガーで、ハンバーガーをいただき、その後裏側の入り口から入ろうとしたら、それぞれの場所に映画村が3人立って、劇場まで案内してくれました。それも若い人たちが・・・・。
                そんなことも全部含めて、「映画っていいなぁ」と、あらためて感じた一日でした。

              3/5 モンサントの不自然な食べ物とパブリックコメント

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                 DSC02136.jpg『チーム今だから』主催の上映会があります。
                「モンサントの不自然な食べ物」 日時: 3月24日(日) 10:00〜/14:00〜/18:30〜 
                場所: サン・アザレア (旭川市6条通4丁目)
                参加費: 1000円 高校生・しょうがい者500円 中学生以下無料
                 ※10:00のみ託児あり・申し込み 25-3169まで


                 私たちに身近な食品、豆腐や納豆、ポテトチップなどのラベルにかならずある「遺伝子組み換えでない」という表記。当たり前のように食卓にのぼる遺伝子組み換え作物、「不自然な食べもの」。果たしてそれはどこから来るのだろうか?
                 世界の胃袋を握ること---それが世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るグローバル企業「モンサント」のビジネス戦略。本作は、生物の根幹である「タネ」を支配し利益ばかりを追求する現在の「食」の経済構造に強い疑問を投げかけます。

                詳しくはチーム今だからHP
                http://ima311.web.fc2.com/


                DSC02138.jpg えっ、パブリックコメント明日まで!

                モンサント社の話は、映画を観てから勉強しようと思っていました。しかし、なんと、もう身近に迫ってきていました。
                今日、こんなメールが来ました。


                モンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆に関するパブコメ
                というのが明日6日締切で募集中です。
                「アメリカでも中国でも承認されないから、日本で先に」ということだそうです(怒)

                詳細↓

                簡単に言えば、『あらゆる食物を枯らせてしまう強力な農薬に耐えられる遺伝子組み換え大豆の承認するという話らしいです。
                これが、認められれば、その畑では、じゃんじゃん農薬が使われ、モンサント社の遺伝子組み換えの大豆しか育てられなくなる。』ということらしいです。そして、それによる環境汚染、人体への影響は計り知れないことになるのです。

                ▼ 田中優が書いたパブコメはこれ!
                 「DNA損傷の危険性のある除草剤に耐性ある遺伝子を組み込んだ作物を使うことは、これまでの危険性と次元が違います。その可能性が指摘され、調査がされている今、世界に先駆けて日本で承認する必要はありません。日本国内を実験場にするに等しい承認はできることではありません。完全な安全立証を待つべきです。」


                私も、さっそくパブコメ送りました。残念ながら、時間がないので、上記の田中優さんのコメントをそっくりコピーさせてもらいました。
                同じように、コピーでも構いません。以下の送信フォームにパブリックコメントを送りましょう。

                ▼パブリックコメント送信フォーム
                内閣府食品安全委員会事務局

                https://form.cao.go.jp/shokuhin/opinion-0469.html
                ▼パブリックコメント資料
                除草剤ジカンバ耐性ダイズMON87708 系統に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)
                についての御意見・情報の募集について
                http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095130040&Mode=0
                (3月6日17時まで)



                2/21 かぞくのくに

                0
                   先日、旭川映画村主催の「かぞくのくに」という映画を観てきました。

                  『かぞくのくに』の説明
                  映画.comよりhttp://eiga.com/movie/57222/
                   ドキュメンタリー「愛しきソナ」で知られる在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督が、自らの体験を題材に、国家の分断によって離れ離れになった家族が傷つきながらもたくましく生きていく姿を描いたドラマ。北朝鮮の「帰国事業」により日本と北朝鮮に別れて暮らしていた兄ソンホと妹リエ。病気療養のためソンホが25年ぶりに日本へ戻り、2人は再会を果たす。異なる環境で育った2人がともに暮らすことで露呈する価値観の違いや、それでも変わらない家族の絆を描き出していく。妹リエに安藤サクラ、兄ソンホに井浦新(ARATA)。


                  キネマ旬報日本映画ベストテン第一位 主演女優賞
                  アカデミー賞外国語部門日本代表作

                  北朝鮮の「帰国事業」により日本と北朝鮮に別れて暮らしていた兄ソンホと妹リエ。病気療養のためソンホが25年ぶりに日本へ戻り、2人は再会を果たす。異なる環境で育った2人がともに暮らすことで露呈する価値観の違いや、それでも変わらない家族の絆を描き出していく。

                  観ていて、『心が痛く』なりました。『心が痛くなる』感じを久しぶりに味わいました。
                  観終った後、この映画の在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督の兄3人が北朝鮮で暮らしていることを知り、もっと『心が痛く』なりました。でも、多分その何十倍、何百倍もの『心の痛み』を味わいながら、この作品を作り上げたヤン・ヨンヒ監督の『すごさ』に圧倒されました。

                  この映画を観れて本当によかったです。『旭川映画村』に感謝です。


                  2/2  映画 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」

                  0
                      今日、映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」を観て来ました。

                     太平洋の海をトラと一緒に227日間漂流する話です。

                    映画館に向かう40分ほど前に、らいるに来ていたお客さんから「小説を読んでから見ないと『???』ということになるらしいよ」と言われました。

                     もう、小説を読んでいる暇はないので、「自分がどんな風に感じるか」も、楽しみに、そのまま映画館に直行しました。

                     たまたま、3Dの吹き替え版しかやっていない時間だったので、それもどんなもんだか楽しんじゃおうと、勇んで、館内に入りました。今までも、何本か3Dは見ていたのですが、画面が暗い感じになることと、「アバター」などは、「これでもか。これでもか。3Dすごいでしょ。」という感じがちょっと鼻についたりしてしまいました。

                     が、船が沈没するシーンあたりから、太平洋の海の上の世界に入り込みました。トラや、海の映像のそのリアルな美しい映像にやられました。3Dだと意識していない自分に気付きました。2Dだとどうなのかわかりませんが、一緒に漂流している気になりました。襲ってくるトラも怖かったし、海が見せる様々な幻想的世界に心を揺さぶられました。


                     さて、観終わった感想ですが、確かに「??」が、残りました。映画の中で「そんなわけ訳ないやろ」と突っ込めるところもいろいろあり、もやもやしていたので、見終わった後、いろんな人のレビューを見て、「なるほど」と思い、これはどうしても原作になっている『小説』を見たくなり、本屋さんへ向かいました。

                     原作本は、文庫本で売っていたのですが、上、下巻あり、買っても読むのがしんどそうだったので、一番疑問の残ったラストのシーンを立ち読みすることにしました。本屋さんごめんなさい。

                     最後の40ページくらいでしょうか。飛ばし読みするつもりで、読み出したのですが、あっという間に引き込まれ、夢中で読んでしまい、気がつくと1時間近くかけて読み終えてしまいました。

                     そして、納得です。「そんな訳ないやろ」とつっこんでいたところも、いろいろ納得でき、「この映画は結構すごい」と素直に思えました。考えてみると、他にもいろいろ「?」と思いながら流していたところもあったので、「もう一回観たら、どんな風に感じるのか」と興味をひかれました。

                     『宗教』と『神』と『生きること』と、この映画の主題は、かなり深いものでした。「お肉をいただく」ということにほとんど違和感を感じることのない私達は、意識しないと感じ取れることができないことがいろいろあるのかもしれません。

                     でも、おもしろかった。本当に、その部分でも充分楽しめますが、ただのサバイバル映画ではありません。

                    皆さんは、観に行きますか?そして、小説を先に読みますか?どちらが良いでしょうか。それは、私にもわかりません。

                    11/18 ついに終わりました。

                    0
                       先週の月曜日から土曜日、正確には日曜日の明け方まで、なんと映画のロケに参加していました。上川町にオープンセットを作り、クリントイーストウッドの『許されざる者』のリメークで、主演は渡辺謙さんで、明治初期の北海道を舞台にした作品です。その間。仕事を休まなくてはいいけなかったのですが、皆さんの理解をもらい、一生に一度の事と思い参加させてもらいました。撮影の中味については、詳しく書くことはできませんが、とにかく、『すごかった』の一言です。昔から映画好きの私にとっては、夢のような日々でした。撮影の終盤という事もあるのでしょうが、撮影は本当に深夜に及びました。でも、東京から来ていた俳優さんが『厳しい現場であるほどいい作品になる』と言っていました。残りの撮影が、天気に恵まれ(雪がうまい具合に降り)、キャスト、スタッフのみなさんが体調を崩す事なく、無事撮影が終わることを祈ります。ちなみに、私は寝不足と寒さですっかりやられ、今日は、ずっとゴロゴロしていました。でも、この年になって、こんな体験ができるなんて幸せです。色々撮ったカットの中の撮影に参加したので、果たして使われるかどうかは全くわかりませんが、来年秋公開『許されざる者 〜音次郎をさがせ〜』を是非観に行ってください。
                         許されざる者 公式ホームページhttp://wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/

                          関連ニュース http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121109/ent12110907530004-n1.htm


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