6/12 おとじろうのふんだりけったり

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      おとじろうのふんだりけったり
    先週の夜中に、突然のどが痛くなり、目を覚ましました。
    それから何日かは、「いつもの扁桃腺が腫れてる感じかな。風邪ひいちゃったかな。それにしても、熱もでないし、なんか変な感じ。今に治るだろう。」と思っていました。

    それからは、ご飯を食べる時も、水を飲むときにも、喉を通過するときに痛みを感じます。そして、その何日か後の朝、五時頃に、又、喉の痛みに目を覚ましました。そして、気づいてしまいました。

    明らかに、扁桃腺ではなく、もっと下の方が痛いことに。痛いところを触ってみると、喉仏の下のところに痛みを感じます。それも、かなりの痛みです。こんなところが痛くなったことのない私の頭の中には、勝新太郎とか、立川談志とか、忌野清志郎とかの画像が、グルグルしました。とにかく、朝一で病院に行くことにして、スマホで、家に近い咽喉科(変な名前)を検索し、朝ごはんもそこそこに病院に出かけました。
    6人目の受付で、待ち時間10分の後、お医者さんの前に座りました。

    お医者さんは、私の症状を聞くと、「とにかく、レントゲンを撮ってきてください」と言いました。
    そして、そのレントゲン写真を見ながら、気管の位置、喉仏の位置、そして、嚥下の仕組みを丁寧に説明してくれた後で、「この辺に何かありますね。ちょっと、診てみましょう。
    はい、前かがみになって、顎をつき出して、目だけ天井を見るようにして、ベロを出してください」と言われるままにベロを出すと、そのベロを引っ張られ、「イーと言ってください」と言われ、喉の奥に鏡を入れて、みています。
    そして、「あー腫れてますね。内視鏡で見ますので、一緒に確認してください」と言いました。一緒に確認するなんて、なんか、ただならぬ気配を感じます。が、鼻の中に内視鏡を入れて、又「イー」と声を出しながら、画面に映る腫れた部分を見ると、「ここが思い切り腫れています。気管支がふさがることはないと思いますが、これは心配ですね。とにかく、薬を出しますから飲んでください。そして、心配ですから、明日朝、必ず、又診せに来てください」と言われました。

    お医者さんが、ずいぶん心配してくれることに心配になり、次の日、美幌へ仕事に行かなくてはならなかったのですが、それを仕事仲間のA君にお願いし、その後は、将来を悲観する男を演じながら仕事をつづけました。

    りか子には、「熱いものばっかり飲むからだよ」と言われ「でも、熱くないとおいしくないもん」と思いながらも、「あぁ、それが良くなかったのかも‥」とか思いながら、次の日、又朝一で病院に行き、内視鏡で診てもらうと、お医者さんが「あー、薬が効いたんだね。だいぶ小さくなってるわ。これならもう大丈夫。薬飲み切ったぐらいで治るね」と言われました。言われてみると、痛みはだいぶ楽になっていて、心も晴れやかに工房へ帰ってきて、仕事をしました。

    そして、その夕方、美幌で仕事を終えたA君から「ぞうさん号(仕事用のワゴン車)が、坂を登りきるところで止まって動かなくなりました」と、
    電話が入りました。美幌は、旭川から車で4時間くらいかかるところです。それから、てんやわんや、保険屋さんに電話をすると、30キロまでのレッカーなら無料ですが、旭川までなら10数万円かかります」と言われ、とりあえず、北見のニッサンに運んでもらうことにし、A君には、汽車で帰ってもらおうと思ったら、もうすでに最終は出てしまっていたので、じゃらんでホテルを予約し、そこに泊まってもらい、次の日の朝、原因を調べてもらって、すぐ直るなら、車に乗って帰ってきてもらおうと思ったのですが、なかなかその原因がわからず、とにかく、今日、明日では、治らないということだけがわかったので、A君には、高速バスで帰ってきてもらうことにし、車屋さんには、原因と対処法がわかり次第、連絡してもらうようにしていたのですが、夕方時点で、まだ、わからず、ただ、「部品を取り寄せて、直したりなんだりしていると、直るまで1週間ぐらいかかるかも」という連絡がはいり、「ひぇー」と思いながらも、あわてて、仕事先に電話をし、待ってもらえるところは、待ってもらい、配達等どうしても必要なところへは、車を借りれる手配をし、「預けてる車がもし直ったとしても、車をとりに行くなら、誰がどうやって取りに行けばいいだろう」と、漠然と考えながら、ぞうさんの仕事に区切りをつけ、ピッパラの4人がミーティングしている2階に上ってゆき、「あー、疲れた」と思って椅子に座ろうとして、椅子の背もたれを引っ張った途端、その椅子の上に載っていた四角いガンガンが床に落ち、ふたが開くと、中から、りか子がごみと選り分けるために入れていた小豆が、バーっという破壊的な音と共に、床一面に広がったのでした。

    もう声も出せずに、その床に散らばった小豆を見ることもできずに、ただ、ただ、椅子の背もたれを持ちながら、背を丸めて目をつぶって立ち尽くしている私の気配を察した、ピッパラのスタッフの皆さんが、「小豆拾いたかったんだよね」「わーっ、なんか楽しいね」「面白い、面白い」と言いながら拾い集めを始めました。りか子は、ソファーの上の物をどけながら「ハイハイ、おじいちゃん。ここに座って休んでください」と、私の手を引き、座らせようとしてくれます。私は、「本当に、みんないい人達だ」と思いながら、「おとじろうのふんだりけったり」という言葉が頭をグルグルしたのでした。

    こんな、長いとりとめのない文に最後まで付き合ってくださった方が居たとしたら、本当にありがとうございます。そして、読んでしまったことを後悔している人には、本当にごめんなさい。どちらにしても、ちょっと、すっきりしました。チャンチャン。

    6/5 又、又、又、めいのやっちまっただ

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      又、又、又 めいのやっちまっただです。
      「これは、恥ずかしいから絶対に書かないで」とりか子は言っていましたが、がまんしきれなくなったので、書きます。
      夕方、話の流れで、めいの口から「乳飲み子(ちのみご)」という言葉が出ました。
      そして、「ちのみごって何」とめいが言いました。
      私は、すぐに教えるのはよくないと思い「ちのみごの『ち』を漢字で書くと‥?」と聞きました。
      すると、な、なんと、驚いたことに「血液の血(ち)」と答えたのです。
      その場にいた全員が、血を飲む子どもの姿を想像して、悲鳴に近い大きな声をあげてしまいました。
      すると、めいが、さらに「え、えっ、血を分けたこどもって意味だと思ったんだもん」とのたまったのであります。
      りか子は「私、もう、『やっちまっただ』引退かもしれない」とちょっとうれしそうに言っていました。
      私は「そうかもしれない」とちょっとうれしいような、悲しいような気持ちで答えました。

      6/4 めいのやっちまっただ

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        埼玉から、姉が来ていました。

        姉と二人で、用事をたして帰ってくると、りか子がお風呂からあがってきました。

        りかこが「先にお風呂入りました。お姉さん次どうぞ」と言いました。

        私も「私は、後でいいから先に入ってしまえば」と言いました。

        姉が「お言葉に甘えて」と、お風呂に入りました。

        姉は、風呂から上がると「次、どうぞ」と私に声をかけてくれました。

        が、娘のめい夫婦がまだいたので、家に帰ってから風呂を沸かして入るのは大変だろうと思い、娘婿のじゅんきに「お風呂入っていっていいよ」と言いました。

        じゅんきは「ありがとうございます」と言って、お風呂に入り気持ちよさそうに出てきました。

        その後、めいにも「先、入っていいよ」と、声をかけると「それじゃ、先はいるわ」と言ってお風呂に入りました。

        結構、いい時間になっていたのですが、私は、いつものように、パソコンの前でカタカタ音を鳴らしながら、めいがお風呂から上がってくるのを待っていました。

        しばらくすると、めいが、体から湯気を立てながら気持ちよさそうに出てきて、「お風呂洗っておいたから」と、言いました。

        私が「えーっ、俺、まだ入ってないぞ」と言うと、めいは「あっ、そうだよね。お母さんがお風呂洗うの大変だからと思って、洗っちゃった」と言いました。

        私は、その母に対するやさしい言葉に、怒る気も失せ「そういうこともあるさ」と言い、風呂場に行き、空になった湯船の中に入り、そこで、シャワーを浴びていたのでした。あったかい風呂はいりたかった〜。



        めいのやっちまっただ

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          埼玉から、姉が来ていました。

          姉が、突然「『あめあめふれふれかあさんと♪』の歌わかるしょ。あの歌に出てくる蛇の目が、今の若い人にはわかんないんだって」と言いました。

          すると、じゅんきが「蛇の目って何?」と言いました。

          姉が「ほらね」と言い、「蛇の目傘という傘があってね。時代劇とかに出てくるやつ」と説明していた時、今まで話を聞いていなかったふうだっためいが、「えっ、そうなの!」とびっくりしたように言い、両目を人差し指で両側に引っ張りながら、「私、じゃのめって、こんな風にうれしそうな目のことだと思った」と、言いました。

          その目が、なぜうれしそうな目なのかはわかりませんが、つぼに入ったりか子は、腹がよじれるほど笑っていました。


          2013年度最後の『りかこのやっちまっただ』

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            2013年度最後の『りかこのやっちまっただ』

             りか子にとって、NHKの朝の連続ドラマは「私の唯一ゆっくりドラマを楽しめる貴重な時間」と公言してはばからないくらい大事な時間となっています。仕込みの準備などでどんなに忙しくとも、8時には食卓の前に座り、ご飯を食べながら、連続ドラマを観ます。私も、隣に座りますが、私にとっては、郵便受けから持ってきた新聞を開く大事な時間となっています。新聞を見ながら、時々顔をあげ、「この人誰?」とか「なんで怒ってるの?」とか、的の外れた質問をすると、簡単な単語で答えてはくれますが、その抑揚のなさに、これ以上話しかけてほしくない感じが現れます。
             ドラマは、『食』を扱いつつも、戦時中の日本の庶民の生活を丹念に描くとともに、時に笑いもちゃんといれて、私も楽しめるものでした。何気に見ていた私でも「戦争へ行き、抑留されていた夫の悠太郎さんのことが気になり「これ、絶対帰...
            ってくるね。そうでなくちゃだめだよ‼」と言っていました。
             そして、いよいよ今日が最終回。いつものように、私が、新聞を観ながらテレビをチラチラし、「この人なんで縛られてるの?」と質問をするのにも答えず、真剣にテレビを観ています。私は、悪かったなと思い「あっ、この人原稿書かなくちゃいけないから椅子に縛られてるんだ」と自分で自分に答えました。
             その後、復員する兵隊さんにカレーライスをごちそうするシーンになり、「おいしそうだね」と感想を言った後、いよいよ悠太郎さんが現れました。その腕には豚が抱かれています。お土産の豚を持って帰ってきたのです。「良かったねぇ」と思ったその瞬間、りか子が、突然「なんかはきそう」と、トイレに走って行きました。「えっ、えっ、え~っつ」と思いながらも、場面は進行してゆき、りか子が戻ってきた時には、すでにそのシーンは終わっていました。
             なんと半年間かけて楽しみにしていた大事なシーンを見逃してしまったのです。りか子は「生の玉ねぎのもやっとした匂いにやられた」と言っていました。が、最終回のこのシーンのために精魂込めドラマを作っていた皆さんに本当に申し訳なく思いました。半年間楽しませてもらったドラマのタイトルは『ごちそうさん』。私も、年度末最後の「やっちまっただ」に『ごちそうさま』と心の中でつぶやいていました。

            1/26 おとじろうのやっちまっただ

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               おとじろうのやっちまっただ 

              土日は、ぴっぱらのかまくらお泊り会でした。

              こどもと大人合わせて40人を超える人達が、朝からかまくらを作り出し、それぞれ自分の作ったかまくらでお泊りをしました。
              ...

              私も、前日まで、いろいろ起こるであろう楽しいことや、トラブルに備えて、心の準備を整えておりました。ところが、金曜日の朝、町内のおじいさんが亡くなったというお知らせがあり、葬儀のお手伝いをしなければならなくなりた。

              というわけで、私は、みんながかまくら作りを始めるのを横目に見ながら、喪服に着替え、お通夜のお手伝いに出かけました。

              夜9時近くに帰宅すると、みんなは、もうそれぞれのグループに分かれ、身支度、寝袋の用意と、あわただしくかまくらで寝る準備をしていました。

               DSC00740.jpg私も出遅れた感を感じながら、喪服を急いで脱ぎ、カメラを持って、外のかまくらの様子を見に行きました。それぞれが、好きな場所に、オリジナリティーあふれるかまくらを作り、楽しそうに盛り上がっています。記念写真を撮ったり、少し明るい雪の夜の空気を楽しんでいました。

              そして、最後にかまくら作り名人『としちゃん』が作った一番大きなかまくらのところに行きました。中に入ると誰もいません。と、思いきや、奥に穴があり、寝袋が垂れ下がっています。カワゴンに「どうしたの?」と聞くと、野球少年団を終えて、3時頃にやってきたR君が、一人で寝ているとのことでした。詳しく話を聞くと、もうすでに、みんなのかまくらが出来上がっていて、どうしようかと思っていた時、じゅんきがそれに気づき、大きなかまくらの奥に、一人だけが寝れる穴を一緒に作り、疲れ切って早々に寝ているのだということです。

              それにしても、頭を奥にして寝ているので、元気でいるかどうかの確認もできません。出遅れた感があった私は、かまくらで寝るのはやめて、自分の寝室の、いつもの温かい布団で寝ようかとも、思っていたのですが、「よし、ここで寝よう!!R君のそばに寝て、何かがあったら、私が対応しよう!!」と決意し、今までの何回かの、かまくらお泊りのノウハウをすべて生かした完全防備をしました。

               下着と、スキーウエア―を重ね着します。厚着をすればいいというものではありません。足先が冷たくなるのが一番最悪なので、靴下を重ねてはきます。それも、なるべく空気を含むもっこりした靴下を一番上に履きます。かまくらに入ってからも大変です。一番寒いのは、雪面から上がる冷気なので、床にはダンボールと銀マットを3枚敷きます。寝袋に風が入らないように、ぴったりと上までファスナーを閉め、その上から、毛布をかけると完璧です。

              動きづらい恰好で、モゴモゴ、ゴソゴソ準備が整い、横になると、静寂が広がります。息を吸おうと、頭にかぶった毛布の隙間から顔を出すと、天井には、スコップの削り跡の残る雪の屋根が広がり、顔の上を冷気がなぞります。かまくらお泊りは、もう何度も経験しています。徳島の子どもたちがやってきた夜は、−20℃を超えた時もありました。それでも、静寂と冷気を感じるとちょっとした不安に襲われます。「早く、朝になって、ワイワイ歓声をあげながら、みんなが起きて来るのを見たいものだ」「奥の洞窟のような穴の中にいるR君は、大丈夫だろうか。おはようといいながら、起きてきてR君を見たら、きっとホッとするんだろうな」とかなんとか考えながら、いつの間にか眠りに着きました。

              そして、夜中に一度おしっこに起きた以外は、携帯の目覚ましがなるまで、ぐっすり寝込んでしまいました。起きてすぐ、R君の寝ている所を見ると、きれいに並んでいた長靴がなくなっています。「あぁ、よかった」と思い、家の中に入ると、家の中は、朝ごはんを食べる子どもと大人たちで、ごったがえしています。私は、顔を洗い、又、喪服に着替え、ちょっと朝ごはんをつまみ、みんなに見送られながら、お葬式のお手伝いに出かけました。

              12時くらいに、式場から帰ってくると、お泊りをしたぴっぱらの子どもと親たちは帰ってしまっていました。ちょっと寂しい感じもしながら、家の中の片付けをしているスタッフの手伝えをし、ひと段落した時、何事もなかったか聞こうと思い、「寝れなかった子はいなかったかい」と聞きました。

              すると、娘のめいが「R君が、『おとじろうのいびきがうるさくて寝れない』と言って、4時頃家の中に入ってきたんだって」と言いました。「えっ、俺、いびきしてた?」と言うと、私の隣で寝ていた青年のK君が「してた、してた。それに、俺の毛布取られて、寒かったんだよ」と言われました。

              すると、じゅんきが「その後、今度は『寒い、寒い』と家に入ってきたE君のお父さんがR君の横に寝て、グウォーっていびきをかき出して、又、部屋の隅に場所を代えて寝ていたよ」と言いました。「あやー、やっちまっただ」と、思いながら、それでも、R君は朝起きて、テンション高くはしゃいでたという話を聞きホッとしました。

               今回のかまくらお泊り会は、私にとっては「おとじろうのいびきはうるさい」「おとじろうがいなくても『かまくらお泊り会』はできる」ということがわかっただけで終わりました。

               それでも、これは「いいことなんだ」と思います。スタッフの皆さん、そして、お父さんお母さんたち、一緒に泊まってくれたSちゃんとk君、本当にご苦労様でした。みんなが一生忘れない体験になったと思います。よかった。よかった。

              1/16 おとじろうのやっちまっただ

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                 おとじろうのやっちまっただ
                 先日、「はたちの集い」で歌った息子のげんさんが、「今日の夜は俺がおごる。寿司を食べにゆこう」と言い出しました。
                こんなことは初めてだし、最初で最後になるかもしれないので、娘夫婦とりかことみんなで「やったー」と盛り上がりました。
                 早速、お店を探し予約をして、お寿司屋さんに向かいました。実は、あまりお腹をすかしては申し訳ない気がして、お店に行く前に、お菓子をボリボリ食べていました。ところが、いろいろ注文しだすと、やっぱり、がっつり食べてお腹いっぱいになりました。
                 息子にごちそうになるのは、嬉しいような、なんか居心地がわるいような感じがしながら、帰りの車にみんなで乗り込みました。まだ、時間も早く、「久しぶりにどっか行こうか」「カラオケか」「風呂か」「飲み屋か」と云いながら、結局、家でまったり飲んだりうだうだしたりすることになりました。
                 娘が「アイス食べたい」と言いました。「よし、じゃ、コンビニ行こう。ここは、おとじのおごりだ。コンビニで買いたいものなんでも買っていいぞ」と言いながら、私はポケットから、分厚いお財布をだし、財布ごと、げんさんにポンと渡しました。「さすが〜」とか言われながら、コンビニの駐車場の運転席でちょっといい気持で待っていました。
                 そして、戻ってきた元気が「俺が払っておいたわ」と言いました。「えーっ、なんで!」と、ちょっとムッとなって言うと、「お金入ってなかったわ」と言われました。あわてて確認すると、入っているのは領収書ばかりで、お札が全くありません。りかこが「年末に、1万円上げたしょ」と言うので、「もう、2週間たってるんだぞ。50過ぎたおじさんが、2週間たって1万円なくなっちゃってたってあたりまえだ」と言い返しました。
                 寅さんが、妹のサクラに「これで払っておいてくれ」と空っぽの財布を渡し、結局サクラが自分で払い、寅さんの財布に、お札を何枚か入れるシーンが大好きです。「やっちまっただ」と思いながら、私も寅さんに少し近づけたような気になり、そのシーンを声高に説明している音次郎がいました。
                 車の中は「何言ってんだ」という空気がながれていました。でも、久々に家族がそろい、とってもいい一日でした。

                1/1 ,蠅この初やっちまっただ 縁起の良い写真

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                   ,蠅この初やっちまっただ 
                   
                   それは、昨日の大晦日の夜。紅白歌合戦を観ながら、みんなでまったりしていた時です。
                   突然、理香子が「私、これ好きなの。せきじゃに」と言いました。
                   
                   
                   その時、画面には、関ジャニが映って歌っていました。
                   みんなで、顔を見合わせながら、何故関ジャニを『せきジャニ』と言えるのか、悩みました。
                  私も、いろんな「知ったか」はしますが、それでも「せきジャニが好き」は、ないと思います。


                  縁起の良い写真
                  IMG_20140101_125525654.jpg

                   町内会で北野神社総代という役になっている私は、朝から、鷹栖にある北野神社で、おみくじと、お守りを売っていました。
                   「初詣の人達がそんなにいっぱい来るわけではないその神社で、来る人たちに「おめでとうございます」と、声をかけます。
                  参拝が終わり社務所に寄ってくれるみなさんに「いらっしゃいませ」とか「今日は安いよ」とか「当たりが出たら、懸賞品と引き換えますよ」といった言葉をのみこみながら、真面目に、きめでたい雰囲気を大切に、髭の巫女さんをやらせていただきました。
                  IMG_20140101_125416481.jpg

                  外では、雪がしんしんと降っています。時折、枝に積もった雪が落ちるのを見ながら、神社の神聖な空気とゆったりした時間を楽しませてもらいました。

                  きっと、今年は良い年になるでしょう。みなさん、今年もよろしくお願いいたします。
                  IMG_20140101_125226641.jpg

                  11/8 リカコのやっちまっただ ´

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                    リカコのやっちまっただ

                    朝、作業場から縫製室に入ってゆくと、ミシンを踏んでいるB子さんが、「今日、りかちゃんおもしろかったんだよ」と言って話してくれました。

                     フランスのボジョレ地方でその年のぶどうでつくられたワインをボジョレ・ヌーボーです。
                     
                    B子さんに理香子に頼まれていたイタリアのある地方の新酒ワインを持ってきて理香子に渡そうとしたそうです。「イタリアの、あれ、あの、あれ、あの、なんだっけ、あれ持ってきた」すると、理香子が、「ああぁ、あのイワンね、イワン・・・・・・、あ、間違ったワインワイン」と言いながらケラケラ笑っていたそうです。

                    私は、その話を聞いてから、いったいどうしたら「ワイン」を「イワン」と言い間違えられるのだろうと考えると、
                    「イタリアの、あの、あれ、あの」も含めて、ジャブのように 後から効いてきました。

                    そして、しばらく、二人の会話を想像しながら、「イワン」「イワン」と口の中で繰り返しているうち「イワンの〇〇」が頭の中にこびりついてはなれなくなったのでした。

                    らいるでワインを飲みたくなったら「イワンをください」と言ってみてください。

                    ちゃんちゃん


                    リカコのやっちまっただ

                    らいるで働いてる方が、facebookに写真を紹介していました。
                    1012728_178713575665329_1260628936_n.jpg


                    らいるにて…

                    理香子さん作、アシンメトリー鍋。

                    取っ手を修理したら、こうなっちゃったようです 笑



                    10/1 りかこのやっちまっただ

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                      『りかこのやっちまっただ』です。

                      それは、先週の木曜日の話です。
                      「自動販売機で飲み物を買おうとして、商品を選ぶボタンのところにお金を一生懸命入れようとしていて、一緒にいた人にあきれられた」と笑いながら話ししてました。

                      ・・・・・・・・ありえない。



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