軽くやっちまっただ ハクキンカイロ編

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      りかこがチラシ配りから帰ってきて、色々話を聞いて、チラシ配りの話の他にハクキンカイロのことをブログに書こうと思い「ハクキンカイロある」と聞きました。
     「そのテーブルの上にある」と言うので、捜してもありません。カバンの近辺、上着のポケット等捜してもありません。「ないよ」と言うと、「車の中かも。でも、もう疲れたから取りに行くのめんどくさい」と言うので、外へ行って車の中を捜しましたが、それでもありません。
     「なかったよ」と言うと「どうしたんだろう」とりかこ。
     仕方がないのでPCに向かい、ブログを書き始めました。しばらくするとケタケタケタと大きな高笑いが聞こえてきて、「あった」と笑いながら近寄ってきます。そして、ジーパンのチャックを降ろすと、りかこのお腹を温めていたハクキンカイロさんが現れました。

     これは、「最近の私は、昔みたいな大きなやっちまっただはやらなくなったよね」とりかこ様がのたまわった10分ぐらい後の出来事でした。
    チャンチャン。

    ハクキンカイロの話

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        六ヶ所村ラプソディーのチラシ配りに家を出るりかこが雪混じりの外をみて「ハクキンカイロどこにある」と聞いてきました。
      ハクキンカイロは皆さん知っていますか。私が子供の頃には普通に家にありました。このおじさんの絵で思い出す世代もあると思いますが、ベンジンという揮発性の液体を入れて、マッチの火をつけると、その量によって最高24時間暖かく熱を発します。ハクキンカイロのすごいところは、燃えているのではなく、化学反応で熱を発することです。だから、マッチかライターの火は最初の化学反応を起こすために熱を加えているだけです。だから、安全です。使い捨てカイロが普及しだしてから、ほとんど見なくなってしまいました。



      でもおととし、たまたま手に入れた「愉しい非電化 エコライフ&スローライフのための」という本の中に紹介されているのを見て、「そういえばこういうのあった」と思いネットで購入しようとしたのですが、結構人気があるらしく、品切れ状態だったので、買うのをあきらめていたのが、たまたま昨年、秀岳荘で見つけて買いました。使い捨てカイロは、ゴミになるし、これはベンジンさえあれば、何度でも使えます。そして、液を入れて、マッチで火をつける最初の作業がなんともワクワクするし、おしゃれな気がします。
       それが面倒くさいから、使い捨てカイロが普及したのだとは思いますがこれはやっぱり優れものです。
       そして、このハクキンカイロは1923年に日本人により発明され、世界中で愛用されたそうです。それもなんかちょっと嬉しいです。

       
      ハクキンカイロを買うきっかけになったこの本ですが、他に「非電化冷蔵庫」
      「非電化照明」「太陽熱温水器」「非電化冷暖房」「非電気洗濯機」等が紹介されています。
      この本を書いた藤村靖之さんは「アタラシイコトハ ヤッテミナケレバ ワカラナイ ダカラ ココデ ヤッテミル」ということで那須に非電化工房を作り日々発明にいそしんでいるそうです。
       非電化工房HPhttp://www.hidenka.net/jtop.htm
       見てるとなんかこんなんいいんだと楽になってきます。

       ひとが 電気を うみだした  電気が 便利を うみだした
       便利が 肥満を うみだした  そうか ‥‥ 電気を へらそう
         

       ひとが 電気を ふやした    
      電気が CO2
      を ふやした
       CO
      2
      が 厄介を ふやした    そうか ‥‥ 電気を へらそう
          
      でも  ‥‥    
       電気を へらすと 便利が へるぞ 便利を へらすと 時間が へるぞ
       時間を へらすと お金が へるぞ お金を へらすと 幸せが へるぞ
           
         ‥‥‥ ほんとかな?    (非電化工房HPより)


            ダカラ ココデ ヤッテミル 

      六ヶ所村ラプソディーチラシくばり

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        今日は、 4月29日(日)に旭川のサンアザレアというところで行われる『六ヶ所村ラプソディー』という映画の上映会の宣伝のため、買い物公園で、放射能を除ける白いカッパを着て(冗談です)チラシ配りが行われ、りかこが参加しました。
          
        りかこ撮影

         主催の『今だから見たい「この映画」』のメンバー5人くらいで一人でも多くの人に来て欲しいという想いを込めて、通行人にチラシを渡したそうです。
         普段そんなことをしたことがないので、なんと声をかけたらよいのか迷いながら「一緒に原発のこと考えませんか」「原発に関するドキュメンタリーです。観てください」と声をかけたり、呼び止めてじっくりその映画の内容を説明したりそれぞれの個性的な方法でチラシを渡したようです。
         りかこが信号待ちをしていたカップルに声をかけ、男の子の方が、「原発ってなんすか」と聞いてきて「原子力発電所のことです」と答え、ちょっと話をしているうちに信号が変わりチラシも受け取ってもらえず去っていったそうです。みんななかなか受け取ってもらえず、「原発の怖さに対する温度差の違いを感じ驚いた」と言っていました。

        確かに『六ヶ所村』といっても何のことかわからない人の方が多いですよね

         六ヶ所村再処理工場は、原発で出た使用済みの核燃料から、ウランとプルトニウムを取り出すための再処理工場です。そして、そこで取り出したプルトニウムは、高速増殖炉「もんじゅ」というところで発電をするために使われる予定です。
         でも、「もんじゅ」は1995年にナトリウム漏れ火災事故を起こし運転休止、昨年5月に試運転を開始したものの10月に原子炉容器内に炉内中継装置(重さ3.3トン)が落下。後日、吊り上げによる回収が不可能と判明し、長期の運転休止状態になっている
         六ヶ所村再処理工場も試運転を始めたが、相次ぐトラブルのため試運転終了を2010年10月まで延期することが発表されていたが、2010年9月になってから、さらに完成まで2年延期されることが発表された。完成までの延期はこれまでに18回にも及ぶ。これら延期のため、当初発表されていた建設費用は7600億円だったものが、2011年2月現在で2兆1930億円と約2.8倍以上にも膨らんでいるそうです。
         そして、本格稼動を始めると空と海に放出される放射能は1日分で原発1年分になるという主張もあり、又、そこで、生み出される高レベル放射性廃棄物の処分先もその方法も、確立されていません。

         この辺の話は自民党の河野太郎の動画でわかりやすく説明しています。
        10分程ですので、見てください
        http://www.youtube.com/watch?v=yFCFKk5MOt0   
         
        というわけで、六ヶ所村ラプソディーの映画の紹介をします。公式HPより抜粋

        「2004年、六ヶ所村に原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が完成した。
         この工場の風下には豊かな農業地帯が広がっている。菊川さんは12年前からチューリップ祭りを開催し、再処理計画に反対し、くらしに根ざした運動を実践している。
         隣接した村々で農業を営む人々、特に有機や無農薬で安心、安全な作物を作ってきた農家もまたこの計画を止めたいと活動している。一方、六ヶ所村の漁村、泊では職を失った漁師の雇用問題が深刻だ。村はすでに再処理を受け入れ、経済的にも雇用の面でも必要だという考えが行き渡っている。
        2005年、イギリスの再処理工場で事故が起きた。取材で見えてきたのは事故の影響よりも、44年間日常的に放出されてきた放射性物質の行方だった。圧倒的な力と経済力に、普通の人々はどうやって立ち向かっていけばいいのだろうか。その取り組みを、人々の営みをそしてそれぞれの選択を見つめてゆく。

         是非、六ヶ所村での出来事をひとごとと思わず、時間のある方は映画を見に来てください。

        六ヶ所村ラプソディー公式HPhttp://www.rokkasho-rhapsody.com/
          
           4月29日(金・祝) 場所 サンアザレア 旭川市6条通4丁目
              上映時間 10時 13時  15時30分  18時30分
                     入場料  一般    1000円
                           大学生    500円
                           高校生以下無料
                        問合せ先 こども冨貴堂0166-25-3169 
                       チケット取り扱い所 きっちんらいる
                                    こども冨貴堂    


        冬に逆戻り

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          朝起きると、雪景色。なんと今日は冬に逆戻りでした。

           
          久しぶりに薪ストーブの火を入れました。


          午後からは、雪が降っていましたが、除雪機をしまったり
          日曜日にしかできない冬じまいをしました。
          その後、割った薪を積み上げる場所を玄関脇に作り積み上げました。

          ここがいっぱいになるのはいつでしょう。
          まだまだ、薪の素はあります。でも、薪割りはスカッと割れると本当に気持ちが良いものです。やりたい人、大歓迎です。

          薪の素

          鳥が機嫌悪そうにしているという話

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             昨日、ブログで紹介したセグロセキレイと紹介した写真を見て、
            機嫌が悪そうだというコメントがありました。

            彼です。(ちなみに男か女かはわかりません)

             実は彼か彼女はセグロセキレイではなく、ハクセキレイだということです。調べてもらったリカコにそのことを言うと「だって、野鳥の本にはセグロセキレイの写真しかなかったんだもん」と言っていました。
             一応、写真を北海道の野鳥の会か何かに送って教えてもらおうとちょっとだけ思ったのですが、大丈夫と思いUPしてしまいました。
            ところが、ちゃんと教えてくれる人がいるのですね。
             コメントをくれた『よっしぃ』は、元豊橋総合動植物公園・副園長で獣医さんでもあり、現在は『風の自然学校』を主催しています。この2年ほど、愛知の子供達と、夏に旭川にやってきて、その縁でお付き合いをさせてもらっています。
             このブログには、頼もしい専門家がいるということがわかり心強いです。
            今後も何かあったら遠慮なく教えてもらいたいと思いますので、どうかよろしく。
               風の自然学校のブログのアドレスです。http://blog.canpan.info/kaze-nature/profile
            かってにUPしてしまいましたが、良いでしょうか。

            ちなみ、彼が(彼女かもしれない)、彼女かどうかまではわかりませんよね。

            ハクセキレイを紹介しているブログアドレスです。
            http://miyanooka1.sakura.ne.jp/hakusekirei.html
                                     音次郎

            原子力と源氏物語

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               週刊朝日の嵐山光三郎さんのエッセーでこんな話がありました

              東日本大震災は「千年に一度」の大震災だということで、千年前に何があるか調べると「源氏物語」が書かれた時代だったそうです。「源氏物語」→「源氏」→「原子」→「原子物語」は無理があるにしても、主人公の光源氏がお相手したいった女性が54人なのだそうです。今日本にある原子炉は54基なんだという話です。
              本当に、だから何なんだという話ですが、笑えないことが笑うしかない。笑えることが笑えないそんな話のひとつとしてなんか引っかかっていたので紹介しました。   音次郎

              作ってみました

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                 こんなものつくってみました
                合板を2枚A4くらいの大きさに切り
                アルミホイルを貼って

                これはなんでしょう。

                いわゆるレフ板(反射板)というやつです。
                ブログに載せる料理の写真がうまく撮れないのは、
                光が足りないからかと思い、他の人が作ったものを参考に作りました。ほんの20分もあれば作れます。

                おっと、撮った写真がどんな風になるかはこれからです。
                                        (音次郎)

                玄関先の家庭訪問2

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                  昨日の夜、時間がなくて「玄関先の家庭訪問」で書き足りなかったことを書きます。

                  教師は、プロとして、「学校だけの姿ではなく、その家庭の状況等にも気を配りながら」子供と接する必要があるのだと思います。
                  私が子供の時には「今日は、参観日だから、勉強部屋もきれいにしときなさいよ」と言われたことがあります。何を見たからって何がわかるというわけではありませんが、その家に上がって、話をして、その空気を感じることはとても大事なことのような気がします。
                  そして、プロの教師なら、それを知りたいと思って欲しい。
                  子育ては、教師と親が協力して成り立つものと考えています。
                  いろいろなことを気にして家にあがって欲しくないという考えの親がいるとしたら、そういう親とこそ、じっくりその協力関係を作り上げる必要があるように思います。
                  今回のことは、その貴重な機会を、先生、あるいは学校が自ら放棄している感じがします。
                  それが、なんなのか。
                  親への配慮なのか。
                  教師のそこまで踏み込みたくないという逃げなのか。
                  もっと私には想像のつかない何かがあるのか

                  私には良くわかりませんが、(わかる人教えてください)。

                  なんか淋しいことだなと思います。
                  そして、自分が関わっていた頃の学校とは違う何かが進行している表れなのか・・・・・。

                  考えてしまいます。


                  家庭訪問は玄関先も

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                     今日、「え〜っつ」という話を聞きました。
                    小学校の家庭訪問の時期です。
                    先生が家に来るということで、嬉しいわけでもないのになんかどきどきしたり、家の中がきれいになったことを思い出します。なんと鷹栖の小学校で「家に入って欲しくない親の所では、玄関先で終らせる」ということもありということになっているそうです。
                    親が言い出したのか、学校が考え出したのかはわかりませんが、配慮のし過ぎというかなんというか。
                    学校がどんどん親へのサービス業になってきていることが変だとは思っていましたが・・・・。
                    玄関先で何がわかるのでしょうか。なんのための家庭訪問なのでしょうか。みなさんどう思われますか。  (音次郎)

                                         

                    今週のらいるのメニュー

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                      今週のメニュー
                         生姜ごはんorフォカッチャ
                         焼きかぶの豚肉巻き
                         人参と揚げのいためなます
                         大豆とひじきの昆布煮ゆずこしょう風味
                         具だくさんピリ辛スープ
                         コーヒー、紅茶
                       デザート
                         りんごとレーズンのパウンドケーキ

                       

                      今日の朝、風呂場の窓から鳥が見えました。我が家の風呂場は
                      外からは中が見えないで、中から外が見えるシールを貼っているので鳥からは見えないので、近くによって写真が撮れました。

                      セグロセキレイという名前のようです。
                      巣の材料でしょうか。草をくわえています。

                      斉藤和義が自身の曲「みんな好きだった」の歌詞を「みんな嘘だった」変えて唄っている動画を自身でユーチューブに投稿して話題になっています。前から気になっていたのですが、今日初めて聞いてみました。
                      斉藤和義

                      歌詞
                      この国を歩けば原発が54
                      教科書もCMも言ってたよ安全です
                      俺たちを騙して言い訳は「想定外」
                      懐かしいあの空くすぐったい黒い雨
                      ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
                      ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
                      ずっと嘘だったんだぜ ほうれん草食いてぇなあ
                      ほんと嘘だったんだぜ 気づいてたろうこの事態
                      風に舞う放射能はもう止められない
                      何人が被爆すれば気がついてくれるのこの国の政府

                      この街を離れてうまい水見つけたかい?
                      教えてよやっぱいいやもうどこも逃げ場はない
                      ずっとクソだったんだぜ東電も北電も中電も九電ももう夢ばかり見てないけど
                      ずっとクソだったんだぜそれでも続ける気だ
                      ほんとクソだったんだぜ
                      何かがしたいこの気持ち
                      ずっと嘘だったんだぜ ほんとクソだったんだ

                      是非、聞いてみてください。http://www.youtube.com/watch?v=lY4j9KoEtA0

                      河野太郎の「間違っている日本のエネルギー政策」も見てみてください
                                       http://www.youtube.com/watch?v=yFCFKk5MOt0



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