薪ストーブの話

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    薪になるのを待つ原木が雪の下から出てきました。
    雪の下にあれば気にならないのですが、出てきてしまうと
    やらざる負えなくなります。

    さて、こんな話があります。



     東北の震災が起きてからすぐ、ストーブ用の灯油が足りなくて寒い思いをしているという話を聞き、心を痛めていました。
     先週、テレビを見ていて、函館のストーブ販売店が、卵形の薄い鉄板のストーブを被災地に運んで喜ばれているというニュースが流れていました。製造会社にも協力してもらい、トラックに積んで運んだそうです。
     ストーブが着くとさっそくみんなで組み立て、暖をとったり、お湯を沸かしたり、調理をしたりして、火を入れるとみんなが集まってきたそうです。その光景を想像するだけで嬉しくなりました。
     薪になる木材は山のようにあるわけだし、灯油ストーブにはない気持ちのよさが薪にはあります。
     そうです。灯油になれてしまって忘れてしまっていることをこのニュースで教わりました。薪ストーブを送ろうと思った人達はすごい!

     そして、節電が叫ばれている関東地方では、ガスでご飯を炊く焚き方を教えて欲しいという電話が、ガス会社にいっぱい届いているそうです。
     我が家ではいつも土鍋でご飯を炊いています。その方が、時間も早いしおいしく焚けます。最近は、値の張る電気炊飯器も増えてきて、ご飯は電気炊飯器でしか焚けない、あるいはご飯を焚くのはすごい難しいことといつの間にか思い込まされてしまっていたのではないでしょうか。
     そもそも人類の歴史を考えると、電気でご飯を炊いていた時代の何千倍、何万倍(よくわかんないけど)もの間、火でご飯を炊いていたわけです。
     そして、その方がずっと気持ちが良いと感じる人が今回のことで一人でも増えるとすれば、それはすごい良いことだとつくづく思います。

     震災は、決して良いことではありませんが、その中で、ちょっと心温まる火の話でした。

    六ヶ所村ラプソディーの上映に向けて

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      以前もブログに書いた『六ヶ所村ラプソディー』の上映会に向けた2回目の集まりがこども冨貴堂の2階で行われました。

      チラシとポスターとチケットが出来上り、みんなに配りました。



      主催 今だからみたい「この映画」

       4月29日です。見に来てください。


      きょうのお散歩

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         今日のぴっぱらはお散歩でした。
        春の匂いの林の道を歩いたようです。     

        ねこやなぎ




        泥遊びではなく、「れっきとした、お料理です!!「スープ!」、「コーヒー牛乳!!」ともめながら、力を合わせて、大鍋で、大きなしゃもじ(?)でかき混ぜて、ぐつぐつぐつ、、、、、時には、雪で特別の調味料「しお」入れて御満悦〜だった」そうです。


        昼ごはんを食べてから、私は変なものが落ちているのを発見しました。
        それは、どうみても、リボンをつけたおさるさんに見えます。
        これは、お母さんがまるめて落としてしまっていた子どもの靴下でした。
        偶然この形になってしまったみたいです。奇跡的!!!
        リボンをつけたおさるさんに見えませんか?

        あららら3

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           りかこではないのですが、もうひとりやっちまった人がいます。

          ぞうさんに働きに来ている今金出身の児童クラブの指導員の〇ちゃんです(プライバシーに配慮し、〇ちゃんと仮名にしました。)
          彼は、交通安全指導員といって

          こんなかっこうをしながら
          (この写真は本人と全く関係ありません)、
          子供達の通学の安全を守るべく、朝、交差点に立ち、誘導と交通安全の呼びかけを行っております。
          今日も元気に仕事を終え、この格好のまま車を運転していたのですが、なんと前を走ってた車に、後ろからぶつかってしまったそうです。スピードがたいした出ていなかったので、お互い怪我等もなく、前の車の後ろと自分の車の前のバンパーがちょっとひしゃげたくらいでした。
          が、ぞうさんに来てからもため息をついて「あ〜あ」と落ち込んでいました。
          みなさん、交通安全指導員でもこういうことあります。
          気をつけましょう。

          あららら2

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            りかこのやっちまっただ第2弾

            こんなに早く第2弾がかけるとは思っていませんでした。

            これは、小屋の中で煮炊きをするための時計型ストーブです。
            何故か、ストーブ穴の大きな方があいています。
            りかこもどこにいってしまったのか不思議に思っていたそうです。
            そして、今日ストーブでお湯を沸かすため釜を出してきたところ、なんと

            「なべの底についたまましまっていた」と言いながら笑いながらやってきました。


            まな板

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             りかこが「これすごいでしょ」といってみせてくれたのがまな板です。


            多分、知ってる人はもうだいぶ前から知ってると思うし、現に自慢げにこんなのあるんだよと、ぞうさんで働いている飛鳥馬君に言うと、「使ってるの見たことあります」と言われてしまいました。でも、でも、知らない人もいると思うので紹介します。なんとまな板の端についている木をひょいと横にねじると

            な、なんと立つんです。いつも、洗った後のまな板の置き場に苦労してたのに、目からうろこ(知ってた人は「別に・・・・」でしょうが。
            こんなことでこうなるんですね。これを考えた人はすごい!

            知事選の結果に(北海道も東京も)むったりした気分ですが、今日は軽めに更新してみました。

            あららら・・・・

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                みなさんお待たせ、「りかこのやっちまった」第1弾です。
              朝、起きて階段を降りて行くとりかこが人参りんごジュースを作っていました。このジューサーは、アメトークの家電芸人で細川茂樹が「皮ごとしぼれ、皮や絞りかすがきれいに分離される」と勧めていたものを私が欲しいといって購入したものです。その責任もあり、普段は人参とりんごで私が作っているのですが、

              毎朝の野菜ジュースの材料

              この日は、私が寝坊をしたので、りかこが作っていました。グイ〜ン、グイ〜ンというその音のなる方を見ると、なぜか見慣れない光景が飛び込んできました。


              あら、あら、あらと思いよく見ると、絞りかすを受ける容器が完全にはずれ、下の写真の状態になっていました。

              あらあらあらと言っても、りかこはまだ気付かず、私がカメラを出してきて初めてその状態に気付き「あ〜あ」といいながらも笑いこけてました。
              以上、りかこのやっちまっただ第1弾でした。 (音次郎)


              監督が来ました

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                 今日は、去年上映会を鷹栖町でやった『空想の森』を撮った田代監督がらいるに来ました。
                その時の様子は、空想の森の公式HPのなかの監督のブログに詳しく書いてあります。
                      
                 空想の森公式HPhttp://www.soramori.net/
                 旅する映画 鷹栖編http://www.soramori.net/2010/09/27/4420.htm

                田代監督は、3月11日の震災の後、

                 核分裂させて電気をつくっている場合ではない。生身の人間が面と向かって  話して起こる化学反応をたくさん起こしたい」と考え
                未曾有の震災と原発事故に何を感じ、何を思い、そしてこれから先、希望をどう見出そうとしているのか。それを記録しようと私は思いました。」というわけで、

                空想の森』の撮影と上映に関わった人の取材、撮影のためにらいるにやってきました。昼の12時くらいから5時くらいまで、カメラを回しながら、原発の話を中心にみっちり話をしました。その後、3人で鍋を囲みました。


                田代監督です。


                その時テーブルに並んだのが、工房で働いているバタコさんの
                実家から2月に送ってもらった『ゆず』です。

                バタコさんの実家は福島の楢葉町という原発事故のあった20キロ
                圏内にあり、バタコさんのお母さんも、通帳も印鑑の持ち出す余裕もなく
                家を逃げ出し、その後転々とした後、現在親戚の家に避難中です。
                この柚の木が今どうなっているかを考えると、この柚がとても貴重なものに
                感じ写真を撮りました。

                東通(ひがしどおり)原発

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                  東通原子力発電所(東北電力HPより)         4月9(土)北海道新聞朝刊より
                   昨日始めて名前を知った東通(ひがしどおり)原発と女川原発で、7日夜の余震で以下のようなことが起こりました。

                  (4月8日共同通信記事)
                   東北電力によると、東通1号機では、7日の地震で外部電源が途絶。燃料プールの冷却が一時できなくなったが、非常用発電機1台が起動し、冷却機能が維持された。だが外部電源復旧後の8日午後、この1台から燃料200リットルが漏れていることが判明、使用を停止した。
                   東北電力は、再び余震などで外部電源が途絶えた場合、3台の電源車で対応するとしている。電源車は東日本大震災による東京電力福島第1原発事故を受け3月末に配備したばかり。
                   東通1号機の原子炉は定期検査で止まっていたが、使用済み燃料プールは冷却が必要。外部電源も非常用電源も失った影響で燃料プールなどを正常に冷却できずに放水や注水を続けている福島第1原発のような危機を、かろうじて回避した形だ。

                   7日の地震では、東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)でも1〜3号機の燃料プールの冷却機能が一時停止した。水を循環させるポンプが空気を吸い込んで破損しないよう自動停止したり、電源盤の遮断器が作動したためという。
                   女川原発では燃料プールなど8カ所で水漏れが見つかった。2007年の新潟県中越沖地震の際に東京電力柏崎刈羽原発でも発生。地震動とプールの水が共振して揺れが拡大される「スロッシング現象」が起きたとされており、今回の地震でも起きていないか調べる。
                   プールの冷却機能が停止した時間は、女川1号機は53分、2号機は1時間21分、3号機は59分、東通1号機は26分。その後、復旧しプールの水温に異常はないという。(記事終わり)

                   ようは、福島原発の事故を受け、あわてて配備した電源車がなければ、またまた大変なことになってたかもしれないわけです。
                   大変なことの後に、大変なことが起こると、大変なことが大変なことに感じなくなる怖さを感じます。
                   多分、この二つの原発の事故は、福島原発がなければ、特別番組が次々とできるくらいの大きな報道がなされたはずなのに、何事も起こらなかったみたいに、テレビ等でもたいした具体的ニュースが流れません。

                   福島原発は、「地震は大丈夫だったけど、津波にやられた」
                   東通、女川原発は「冷却するための電源が多少トラブったけれど、ちゃん
                       となんとかなったから大丈夫」なんて空気が怖いです。

                    原発は地震に弱いんです。あの余震が起きた夜に、さんまの「ほんまでっか」に出演している武田邦彦(中部大学教授)が、自身のブログで以下のように明言しています。武田先生は内閣府原子力委員会専門委員、同安全委員会専門委員もやり、ウラン濃縮の研究もしていたみたいです。3月11日の震災以降も科学者として、いろいろな自身の見解と説明をしています。ぜひ、見てみてください。http://takedanet.com/2011/04/post_255b.html

                  問題なのは「原子炉だけを守る」という思想だから、柏崎で変電所(場内)が燃えても「関係ありません」と言い、今度も「停電だから仕方ありません」と言うだろう.

                  でも、ディーゼル発電機が故障したら、東通原発は、冷却系を失い、福島原発と同じようになるのだ。電力会社の方は、「原発は地震で倒れます」と地元に行って欲しいし、自治体は「原発は地震で倒れるから、止めろ」と言うべきだろう.再び、被曝する人を出さないために。

                   

                                             (音次郎)


                  欠けたグラインダーの刃

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                     先日、ホーマックへ工房の道具を買いに行った時にこんな欠けたグラインダーの刃を見つけました。もうだいぶ前から出回っていたものかもしれませんが、どんなもんか買ってきました。
                    何のために欠けてるかわかりますか。
                    そうなんです。透けるんです。加工がしやすいんです。
                    こんなことでこうなるんですね。これを考えた人はすごい!  (音次郎)


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