『核燃料再処理工場完成16年に延期』

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    『核燃料再処理工場完成16年に延期』という記事です。
    延期は、「完成時期未定としたケースを含め22回目」です。
    延期が続いているのは「相次ぐトラブル」によります。
    当初建設費用は7600億円だったものが、その2倍の2兆1930億円かかっています。

    再処理工場で作られるプルトニウムは、高速増殖炉もできず、プルサーマル発電が行われても、ウランの10分の1を節約することにしかなりません。
    再処理工場の必要性は、なくなっています。
    アメリカを始め、世界も、この再処理事業から撤退しています。

    できないものは、できないと、早く認めるしかないのだと思うのですが...


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      『泊地震動 確定できず 北電の想定ずれ込む』という記事です

      原子力規制委員会が、積丹半島に志願の地形を「地震で隆起したと考えるのが最も自然」と指摘しているのに対し、北電が否定し平行線が続いている。
      震源が不明確な地震が泊周辺で起きると想定した地震計の計算も課題になっている。
      この2点が解決しなければ基準地震動の審査に進めない。数ヶ月以上かかるとの見方もあり、来年11月からの再稼働想定がずれ込む可能性があるという記事です。
      北電は、15年度末までは再々値上げしない方針を表明しているそうです。

      そして、もう1本その記事の斜め下にも
      『再稼働同意の「地元」国は範囲明示すべき 知事』という記事があります。
      これは、北海道知事が、九州の川内原発の再稼働手続きに関し、「同意」を求める「地元」の範囲を「国が手続きを明確にすべき」との考えを改めてしめしたとするものです。

      「自然」も「地元同意」も曖昧なままです。
      北海道電力は、『再稼働の必要性』を訴えるだけでなく、『再稼働できない』ことを前提とした経営政策具体的に道民に示す必要があると思います。

      それが、普通の、一般的な、当たり前の企業のすることでしょう。

      福島事故から、5年以上、まとも原子力発電所が動かない状況が続いている中、
      動くことしか考えないのは、ファンタジーでしかありません。

      そんな企業に、電気のことを任せられないと私は思います。


      『原発カタベラー(語り部)』

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         昨日、『原発カタベラー(語り部)』としての初めての活動をしました。

        20名くらいの保育士の皆さんの前で、話をさせてもらいました。
        1部は『福島キッズの話』
        2部は、ぺーぷさーとで『核燃料サイクル』の話
        3部は、震災後私が作った『僕は原発君』を読みました。
        そして、学校での『フッ素集団洗口の何が問題か』を話ししました。

        勢い込んで、ワクワクしながら、わかりやすいようにペーペサートを作ったのですが、説明の最後の方は、トッチラカッテしまいました。
        さて、『それではどうしよう』の部分をもう少し、わかりやすく、説明できないと楽しくないなと思いながら話ました。
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        電気料金下がるとしても泊再稼働「認めず」41パーセント

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           今日の北海道新聞1面の記事です。

          電気料金下がるとしても泊再稼働「認めず」41パーセント
          料金が下がるなら再稼働を認めて良い23パーセントを大きく上回る
          女性では、「認めず」51パーセント、「認めて良い」15パーセント
          これは、決して無視できる数字ではないと思います。結構道民わかってらっしゃる

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          原発なくても電気は足りる 値下げは限定的

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            今週の北海道新聞の記事です。

            北電の電気料金
            改定の歴史を振り返ると
            原発の効果は限定的
            合理化で値下げ目立つ

            簡単に言うと
            「泊原発の運転で電気料金が安くなった」と北電は言うが、過去を振り返ると
            原発の導入による値下げは96年までで、その後の値下げは、高コスト体質の
            改善によるもので、原発による効果は限定的なものであるという記事です。

            ある道内大手企業トップは16年以降の電力小売りの完全自由化を前に「北電は今の体質を維持すれば生き残れない」と苦言を呈している。
            と、記事は結んでいる。

            つまり、簡単に言うと、原発が再稼働したからといって、その値下げは限定的なものでしかなく、今の体質を北電が変えていかなければ、電気料金は下がることはなく、価格競争で負けてゆくだろうという話です。

            原発に頼らなくてもやっていける体質を早いところ作って行かないと、大変なことになりますよ。北電さん!

            そして、こういう検証記事を作る北海道新聞ガンバレ

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            今度は、左下の『冬の節電数値目標回避へ』という記事に注目です。

            簡単に言うと、『原発がなくても、電気が足りなくならない』と言う記事です。

            そして、今日の北海道新聞の記事です。

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            京極発電所で竣工式
            北電、冬季需要対応

            簡単に言うと京極に揚水発電所(余っている電気で水を汲み上げ、需要の多いときなどに必要に応じて水を流して発電する発電所)が建設されるという事です。
            これにより、最需要期の予備率を上げられるという事です。

            この揚水発電所も『冬の節電数値目標回避』への一因です。

            『原発なくても、電気は足りる』


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            先ほどの京極発電所の左下の記事にも注目です

            「科学的有望地」基準検討
            核のゴミ最終処分で

            簡単にいうと、今までは、処分地を自治体の応募で候補地を探していたのを昨年12月の閣僚会議で「国がここがよさそうだと選んで、そこに申し入れをしてゆく」という事が決まったことに対応して、『科学的有望地』を判断する基準について検討を始めたという記事です。

            『科学的有望地』なんて耳触りの良い言葉に騙されてはいけない。

            結局、押し付けたいというだけですから‥。

            『科学的』は、いまやうさんくさい代表ですから‥。

            みなさん気を付けましょう。



            今、実際に起きている原発のニュースを二つ

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               今、実際に起きている原発のニュースを二つ

              妓業廃炉要請:巨額損失、決断の重し 政府が後押し検討
              http://mainichi.jp/select/news/20141018k0000m020100000c.html

              『廃炉に向けて政府が後押し』

              これはいいニュースかと思ったら、そうでもないらしい。

              。苅闇を超えた原発の延長運転するための安全対策に1000億円かかり、コストが回 収できないので、運転を続けてることもできない。

              廃炉を決定すると、原発や使用済み核燃料が単なる負債になり、電力会社は厳しくな  る。

              E杜浪饉劼そのどちらにも踏み込めないのなら、国がそれを後押ししようってぇ話。それは、いいことのように思えるが‥‥。

              ぜ造蓮廃炉のための費用を電気料金にプラスできるように法律を変えようってぇ話です。

              おとじろうの考え!
              政府が、『廃炉を後押し』と現実的な方向を示したのは、いいことだけど、廃炉の費用を考えず、さんざん『原発は安い』と言っておきながら、今頃、電気料金に転嫁しようというのは、これを詐欺と言わなくてなんという。
              全ての原発が老朽化する訳だから、この廃炉の問題は、例え、後回しにしても、どんどん同じこととが全国で起こってくるのでしょう。
              廃炉がいったいいくらになるかもわからないのです。
              世界で原子力発電所の廃炉を完全に成功させた例はまだひとつもないのです。


              とはいっても、現在原発があることは事実です。

              「原発は、日本にとっても実は『お荷物』になっています。そんな『お荷物』を作ってしまってごめんなさい。『お荷物』を片付けるために、みなさん大変申し 訳ありませんが、ご協力願えませんでしょうか」と、電力会社や国が言うのであれば、私、協力することはやぶさかではありません。


              原発ゼロのなか、夏の電力需要量は2年連続減少


              原発ゼロで迎えた今年の夏の電力需要量は、前の年に比べてマイナス3.5%で、2年連­続で減少したことが明らかになりました。というニュース

              夏の電力需要が2年続けて減少したというニュース。
              『原発を止めても、電気が足りなくなり大混乱になる。』は、間違いって話。
              『原発が止まると、日本の経済は大打撃を受ける』ことになっているのですか。
              『アベノミクスで、日本の経済はうまくいっている』らしいので、『原発止まっても、日本の経済は大打撃をうけていない』ことも証明していることにならないかい。

              どちらにしろ、2011年3月11日以降、政府や電力会社が考えている以上に、いろんな人たちが現実的対応をしているということ。

              原発は安くない
              原発は安全でもクリーンでもない
              原発は安定した電源でもない
              原発が動かなくても電気は足りなくならない

              いったい、どこに、原発を推進してゆくメリットがあるんだろう。

              ない!!!!!!!!


              なんじゃらほい原発

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                私、居てもたってもいられなくなり、次回の北海道知事選挙に立候補する‥‥ことはありませんが、知事候補の人達に「泊を動かさない」「北海道を最終処分地にしない」「大間建設反対を支援する」の3つの公約を掲げてもらうために一歩足を踏み出そうと思いました。

                そこで「なんじゃほい原発。なんじゃほい電気」と題して、『原発の語り部(略してカタベラー)になりことを、先日宣言しました。


                正直、まだ(カタベラー)はやれてません。
                が、チラシができました。『チーム今だから』の仲間が作ってくれました。感謝、感謝の涙です。

                そして、カタベラーでの活動の予定も2つ決まりました。
                一つは、10月の末の保育者の皆さんの集まり


                そして、もうひとつは、
                11月7日(金)こどもふーきどー2F
                PM7時からです。こちらは、誰でも参加できます。
                事故直後私が作った『僕は原発君!』というお話に合わせてのスライドショーも考えています(できるかなぁ)
                こちらは、誰でも参加できます。


                とにかく、できることをひとつづつです。これがどんなことになって行くかわかりませんが、みなさんよろしくお願い致します。


                原発の効果を含めなくても、目標の達成は可 能

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                   昨日の北海道新聞の記事です。

                  「原発は、そこで生まれる熱の7割を海に捨てている」という時点で「原発を動かすことで温暖化防止になる」という論理はおかしい。

                  でも、例えその通りだとしても、原発を動かさなくても温室ガス削減目標を上げることができると道が試算したという記事です。

                  記事の最後の部分を抜書きします。

                  今回の削減目標には、原発稼働による効果は含めていない。12年度は5月から泊り原発全て停止したことに伴い火力発電の割合が高まり、11年度に比べ CO2の排出量は増加すると推測される。ただ、道内では節電意識が浸透しており、道は「取り組みを推進すれば、原発の効果を含めなくても、目標の達成は可 能」(地球温暖化対策室)とみている。

                  原発が動かないことを前提としたいろんな動きが確実に起こっているという話でした。

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                  日本の輸出農産物の規制強化

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                     収束に向かっているどころか、世界は危険性が高まっていると考えているということ。自動車とかの輸出が減ると大問題でも、農産物はどうてもいいということ なのかしら、「TPP」 で世界的競争力に勝てる農業にするという事もまったく本気ではなかったということ、しょせん、農業のことなんて頭にないんでしょうね。「慰安婦がいなかっ た」も「食べて応援」も世界からみたら、理解出来ない笑い者。どっか理解を示している国はあるんだろうか。教えて欲しい。こういう事を孤立というのかな。 政治家もマスコミも私達国民も見えない、聞こえない、言わない本当のイエローモンキーになってしまう。私は、日本が、世界にバカにされない国になって欲し いと思う「愛国者」なんだと、ふと自覚しました。

                    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-922.html


                    日本のマスコミはあまり報道していませんが、アメリカは今月上旬に日本からの輸入品に対する規制を強化しています。農林水産省が発表した資料によると、9月9日にアメリカの輸入規制対象県が8県から14県に拡大したとのことです。




                    石炭火力

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                       北海道新聞の記事です 。 北海道電力が「原発」にこだわりっている間に、東京電力、中部電力などは、ガス会社も巻き込んで、原発に依存しなくても良い電力へのシフトを共同で模索し だしています。高効率の天然ガスや石炭火力が主流の時代がやって来ます。「原発」は、古い技術なのです。



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