そこにいる自分にちゃんと居場所をつくってあげること

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    ぴっぱら通信319号から転載
    じュんき記
    そこにいる自分にちゃんと居場所をつくってあげること

     暑い一週間だった。畑の雑草がぐんと伸びてくる季節。野菜を育てるために、とりのぞかなければならない。先週はみんなで手分けして、毎日のように草とりをしていた。雑草はいくら抜いても、必ずまた生えてくる。生きようとする力がもう半端じゃない。この手でむしり取りながら、雑草のように生きたいもんだなあと思ったりすることもある。...
     朝、こどもたちが来る前と、帰った後と、畑にしゃがみこんで、土に触る。不思議なことに、こうしていると気持ちが落ち着くのだ。暑さとは裏腹に、心は涼しくなっていく。ずっと頭で考えていたいろんなことを、いつのまにか、ぽんっと何処かにどけてしまっている。気づけば、自分がそこにからだひとつでいるような感覚。なんて身軽なんだろう…。この感じ、なんかちょっと久しぶり。頭でっかちになって身動きがとれなくなっていたんだなあ。ひとりで勝手に、ずいぶんと頑張っていたんだなあ。 「あぁ、おかえり」 土まみれになった自分に、そんなことばがこぼれ出てきた。
     笑って怒って泣いて笑って…。こどもたちを見ていると、まさにからだひとつで生きているように思わされる。頭よりも先にからだが動くのって、見てるだけでもなんだか気持ちがいい。もちろん、くよくよすることだっていい。おもいっきりくよくよすればいい。むしろ大事なのは、ひとつひとつ、そこにいる自分にちゃんと居場所をつくってあげることなんじゃないかなと思う。ぴっぱらの子たちは、その一瞬一瞬、自分で自分の居場所をみつけて、次の一瞬へと飛び移るようなことを、ひとりひとりが毎日やっている。ただ遊んでいるようで、実はすごいことをやっていると思う。僕もそんなふうに生きていきたい。わからなくなったら、また、今ここから紡いでいけばいい。そんな想いで今日も、土に触る。

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    まろやかだなぁ

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      小学生ぴっぱら91号より転載
      じュんき記
      生き物を探したいと言っていたkが、あぜ道をまたいだ向こうの田んぼの前でしゃがみこんだまま、もうずいぶん長いことそこにいる。小さな救い網を片手に、水田とにらめっこしているk。見ると、自前の水槽の中には、ものすごい数のおたまじゃくしやゲンゴロウ、ヤゴたちがいて、泳ぎ回っていた。「これぜんぶひとりでつかまえたん?」すごいもんだ。よっぽど面白いんだろう。よおし、と思って、僕も隣にしゃがみこみ、目を凝らす。稲の苗が風にそよぐ。向こうに見える、山の連なり、どこまでも広い青空。なんとものどかな景色。「もう夏だなあ…」そんなことをふと思う。気付けば他の子たちもいる。みんなして、黙々と網ですくう。すくう。また、すくう。
       「いやあ、まろやかだねえ」いきなり聞き慣れない声が背後からしたので、びっくりしてふりかえった。見ると、旭川で「ふらっと」という学童保育をしている『あきおくん』がそこに立っていた。「わぁ久しぶりやねえ!あそびに来たの?」僕が声をかけると、彼は「うん。ちょっと今疲れててね。まろやかな景色を目に入れたくっ...てあちこち回ってるんだ」と、つぶやくように言った。「まろやか…」どこか響きがおかしくて、らしい表現だなと思った。「学童の方は最近どうなんですか?」と尋ねると、彼の所に通う子どもたちの話をしてくれた。学校、家庭、そこにある人間関係、慌ただしい生活環境に取り巻かれて暮らしているらしい。彼もまたその真っただ中で学童をやりながら、どうすればこどもたちの力になれるのか、まさに今、悩んでいるように見えた。
       ぴっぱらには伸び伸びと過ごせる場所と時間があり、それを共につくる、あたたかい人間関係がある。田んぼに紛れて生き物とたわむれるこどもたち。いきいきと走り回る姿はとってもまぶしい。けれども、当たり前にあるはずのそんな風景が、今、失われつつある。そして、それを間近に感じながら、懸命に頑張っている人たちがいる。苦しい現実を突きつけられたりもする。それでも自分にできるわずかなことを成し遂げ、守りつづけていきたい。
      帰り際、見ると、kは、水槽にあれだけいたおたまじゃくしたちは、みんなもとに返され、代わりに一匹のカナヘビがそこに入っていた。「このコ、うちで飼うことにしたんだ!」嬉しそうなのかkのかお。いいかおだった。また次も元気で帰って来てほしい。いってらっしゃい

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      自分が主人公

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        ぴっぱら通信318号から転載 りかこ記

        RとYの誕生日の日のミーティングでのこと。RとYは嬉しくて、相当テンションが高い。満面の笑みを浮かべながらとにかく喋る!クイズもいくつも出てきて、それにみんなが答える。そのミーティングの輪を見ながらなんだかジーンときた。あんなに誇らしげに、そして楽しそうに話す二人。それぞれ「自分が主人公」となり自分を輝かせている。なんてステキなんでしょう。二人に限らず、日々こども達は「自分が主人公」となり自分の世界を繰り広げている。羨ましい限りだ。こども達は気持ちを通わせ合い、受け止めてもらう中で安心して「自分が主人公」になることができる。人は、置かれた環境次第で自分の花を咲かせることも、しぼませてしまうこともある。ぴっぱらに出会ってくれたこどもも大人も、この場所でいろんな自分に出会い、気づき、自分の花を咲かせていってほしい。

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        キャンドルナイトと朗読会

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          6月21日の夏至の夜、ぴっぱらでキャンドルナイトと朗読会が催されました。詩を読んだり、ほんの一説の朗読をしたり、歌を歌ったり、『言葉)にみんなが耳を傾ける素敵な日でした。
          私が持って行った言葉は、重松清の『せんせい』という単行本の中の『白髪のニール』の中にあった言葉です。
          『ロックは始めることで、ロールは続けることよ。ロックは文句を垂れることで、ロールは自分のたれた文句に責任とることよ。ロックは目の前の壁を壊すことで、ロールは向かい風に立ち向かう事なんよ。じゃけん、ロールは、大人にならんとわからん』です。13512169_1042921795790130_372542640747147200_n.jpg13502138_1042921722456804_1659572885527166650_n.jpg13495130_1042921759123467_8430598036332546099_n.jpg13466365_1042921585790151_5882811185861968725_n.jpg13450858_471574586300750_6849173686388066186_n.jpg13445729_1042921725790137_1927733703664812715_n.jpg13442409_1313092718719764_8727260230773969272_n.jpg13442295_1042921842456792_4403766619397562021_n.jpg13393983_471574609634081_8554876489626430544_n.jpg


          おもいっきり走る

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            ぴっぱら通信315から転載

            おもいっきり走る   かな

            夏が近づいてきて、天気がいい日は気持ちがいい。大きく息を吸い込んで走り出したくなる。特にパレットヒルズなんて走るついでに転げたい。はじめの頃はなかなかできなかった、思いっきり走ること。恥ずかしさが先行してそんなことできなかった。...
             今は追いかけてみたり、追いかけられてみたり。ある時パレットヒルズでひよりと過ごしていた。「ちょっとかな走りたいんだけど、走ろ!」と言って走るとHとTも追いかけてきた。タッチされないように逃げる。みんな楽しそう。「あ〜もう走れない、休憩〜」と私が言うとYが「かなちゃん素直!走りたいって言ったり休みたいって言ったり!」と笑った。確かに、私今素直に言葉にしてた!と気づかされた。私の走りたいという気持ちで子供たちと遊ぶ、そんな時間ができて嬉しいなぁと思った。 思いっきり走ることで遊ぶ範囲が増えた。たたかいやおにごっこ。今まで苦手だった遊びも本気でやったら楽しい。終わったあとの疲労感も心地いい。思いっきり走って、笑って、楽しいなぁ。大人になると忘れてしまっていたこんなに楽しいことを、子供たちに教えてもらった。ありがとう。

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            ぴっぱら通信314から転載

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              ぴっぱら通信314から転載

              自分ひとりの時間
              なっつー
              最近、ひとりで遊んでいる子を見ると寂しくないかな、暇してないかなと気になって、「散歩に行くんだって〜!一緒に散歩行こ〜!」「ねぇ、一緒に鬼ごっこしよ〜!」とつい「みんなとも遊んでほしい」「ここの輪の中で遊んでほしい」という私の中の思いが先立ってしまうことがある。みんなと一緒に遊ぶことがいいことなのかな〜、なんかこれって違うよな〜、とここ数日モヤモヤしながら過ごしていた。その日は、Hが1人でふらふらしてることが気になって、「砂場で一緒に遊ぼう〜」と声かけようかなと思った時、Hがレンガの前にそっとしゃがんだ。ちょっと待って見ていると、チョウチョにジーっと顔を近づけて見ていた。ふわっと飛んだチョウチョをHが追いかけようとした時、見ていた私に気づいて、「なんだろうあのチョウチョ〜」と笑うH。「なっつもあの色のは見たことないな〜」と声をかける。ふと立ち止まって、子どもたちの気持ちになって考えてみた。みんなと遊びたいけど自分からなかなか声をかけられない、ひとりになっちゃって寂しいという気持ちもあるだろうけど、そんな時は大人に「バスごっこしたい」「鬼ごっこしたい」と気持ちを伝えてくれる。ひとりで過ごす時間の中でも自分で関心のあることを見つけて、きっと自分の思いに向き合っているのかもしれない。不思議な色のチョウチョを見つけて顔を近づけ真剣に見ているはるとだったり、みんながどんな遊びをしているのかを、登った木の上でのんびり見ている子がいたり、その子はその子なりに自分ひとりの時間を過ごしている。これも立派なその子の居場所であり、過ごし方なんだな〜と思った。なっつー
              最近、ひとりで遊んでいる子を見ると寂しくないかな、暇してないかなと気になって、「散歩に行くんだって〜!一緒に散歩行こ〜!」「ねぇ、一緒に鬼ごっこしよ〜!」とつい「みんなとも遊んでほしい」「ここの輪の中で遊んでほしい」という私の中の思いが先立ってしまうことがある。みんなと一緒に遊ぶことがいいことなのかな〜、なんかこれって違うよな〜、とここ数日モヤモヤしながら過ごしていた。その日は、Hが1人でふらふらしてることが気になって、「砂場で一緒に遊ぼう〜」と声かけようかなと思った時、Hがレンガの前にそっとしゃがんだ。ちょっと待って見ていると、チョウチョにジーっと顔を近づけて見ていた。ふわっと飛んだチョウチョをHが追いかけようとした時、見ていた私に気づいて、「なんだろうあのチョウチョ〜」と笑うH。「なっつもあの色のは見たことないな〜」と声をかける。ふと立ち止まって、子どもたちの気持ちになって考えてみた。みんなと遊びたいけど自分からなかなか声をかけられない、ひとりになっちゃって寂しいという気持ちもあるだろうけど、そんな時は大人に「バスごっこしたい」「鬼ごっこしたい」と気持ちを伝えてくれる。ひとりで過ごす時間の中でも自分で関心のあることを見つけて、きっと自分の思いに向き合っているのかもしれない。不思議な色のチョウチョを見つけて顔を近づけ真剣に見ているはるとだったり、みんながどんな遊びをしているのかを、登った木の上でのんびり見ている子がいたり、その子はその子なりに自分ひとりの時間を過ごしている。これも立派なその子の居場所であり、過ごし方なんだな〜と思った


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              旭川でのおむつなし講座無事終わりました

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                旭川でのおむつなし講座無事終わりました
                80人以上の参加者、子供たちスタッフを入れれば100数十人の人たちで会場が生まれました。
                「おむつなし育児」という言葉そのものが初めてという方もたくさん参加していました。
                それしかない、それが当たり前と思っていた「紙おむつ文化」に疑問を抱いていた人がいっぱいいたということでしょう。
                私たちが、娘と息子を育てていた時には「紙おむつか、布おむつか?」という選択肢しかないと思っていましたが、そこに「おむつ外し」という選択肢もあるということは、目から鱗です。...
                そして、それは、実は、人類の長い歴史の中では、決して特別なことではなく当たり前なことだったんですよね。
                和田さんのお話の中で「自分の子供とのコミュニケーションをしながら、おむつなし育児をすることで、自分の子育ての核ができてくる」みたいな話印象に残りました。
                子育ては、どうしてもほかの子供と比べてしまうものだし、いろんな周りの言葉にグラグラしてしまうものです。でも、0歳児から赤ちゃんとコミュニけーしょんをしながら積み上げた体験は、決してなくならないし、そこに自信が持てるようになることで、それが「芯」の一つになってゆくようなそんな気がしました。

                子育ての方法として、いろんなブームが起こり、消えてゆく気がしています。が、この「おむつ外し」の考え方は、そんなブームとは違う、もっと本質的に大事なことがむくまれている気がしました。全員がそうなってゆくことはないとは思いますが、知りさえすれば、気づきさえすれば、やってみようとする人たちは確実に増えるだろうなと思いました。

                だって、赤ちゃんも、お母さんも、周りの大人も、環境もみんなハッピーな気持ちになることだから(紙おむつを作ったり、売ったりすることを仕事にしている人たち以外は・・・・。これが一番力が強かったりするけどね)

                ちなみに、講演が終わった後、孫を見ていると、娘が「アッ、今、おしっこだわ」といったので、私が男子トイレに連れて行って便器に座らせるとおしっこが出ました。夜も、孫がブルブルっととしたので、「今ブルブルっとしたわ」というと、リカコが「おしっこだわ」というので、また、私がトイレに連れてゆくとおしっこが出ました。いずれの場合も「出たね〜、すごいね〜」と笑いかけると、笑ってくれます。これ、施行にうれしいものです。私は、まだサインがタイムリーにつかめませんが、それでもじじでも参加できる育児は楽しいです。

                ちなみに、講演の最中も実は、孫がサインを出したけど、ちょうど来てたほかの子のことに気を取られていて、おまるに乗せられなかったと、娘が言っていました。その時に、和田さんに「ちょっと待ってください。今おしっこでそうです」と、話を止めて、孫がおまるに座り、100人近い参加者全員でおまるにおしっこする0歳児の瞬間を待って「今、出ました」「お〜っ」と、拍手が沸き起こる瞬間を体験できなかったことを残念に思います。娘が「おしっこでなったかかもしれないよ」と言っていましたが、「それはそれでよし」というのが「おむつ外し」の大事な考え方の一つだということも学べたと思います。

                でも、きっと、彼ならやってくれたと思います(じじバカでした)。

                あ〜、楽しい一日でした
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                子育てと自分育て

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                  乳児ぴっぱら通信14号から転載
                   りかこ記
                  子育てと自分育て
                  6年前の春に「こどもを自然の中で育てたい」という二人のお母さんと、周りの目を気にせずに、気を楽にして子育てできる「お母さんの居場所」を創りたい私とでぴっぱらは生まれました。週一回、ゆっくりお散歩して、虫を発見しては立ち止まり、石ころを見つけてはそこに留まり、一人一人の関心が向くまま歩き、帰ってきたら火をおこしてお昼ごはんを作ってみんなで食べて解散という時間を過ごして来ました。不思議なことに、毎回新しい発見があったり、大人もこどもも出会いがあったり、雨のお散歩が殊のほか楽しかったり、みんなでこどもを観ながら「子育て談義」に花が咲いたりと少しずつ時間と空気を共にしながら、私を含めみんなの居場所になって行きました。
                  「こどもを育てる」ということに、人それぞれの想いや迷いを抱えています。自然の中に身を置くだけで何かに気づいたり、時にはみんなで聴き合い、共有しながら自分は自分でいいんだという「芯」を見つけていってほしいと思います。こどもを授かったからこそ見えてきた新たな世界、今まで気づかなかった自分のこと。楽しくもあり、ちょっとしんどいとも感じる子育て、自分育てをここでの体験をきっかけに、じっくり味わってほしいなと思います。この一年みんなで一杯楽しみましょう

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                  「おむつなし育児」の講演会は、9時半開場、10時開演です

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                    明日の「おむつなし育児」の講演会は、9時半開場、10時開演です。facebookのお知らせの中で10時半開演となっていましたが、それは誤りです。
                    正しくは10時開演です。
                    申し訳ありませんでした。
                    チラシは正しいので、もう一度ここに載せます。
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                    おむつなし育児の講演会

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                      日曜日にある「おむつなし育児の講演会」のことが写真入りで紹介
                      されました。
                      娘が主催の「おむつなし育児」の講演会がありますよ

                      ●日時:2016年5月29日(日)...
                      開場10:00 開演10:30〜12:00...

                      ●場所:ときわ市民ホール4F 多目的ホール
                      (旭川市5条通4丁目)

                      ●料金:事前予約800円 当日1000円

                      ●こんな方にお勧め!
                      これからお父さん、お母さんになる方・0〜3歳の子を持つお父さん、お母さんとその家族・お孫さんのいる方
                      子どもと関わることに興味のある方・保育士さん・保健医療関係者・・・・etc

                      ●講師紹介 和田智代(わだ・ともよ)
                        名古屋大学大学院修士号取得。保育士を経て、発展途上国の国際協力(母子保健事業)に従事。
                      「おむつなし育児研究所」所長。訳書「おむつなし育児」(柏書房)共著「赤ちゃんにおむつはいらない」(勁草書房)
                      実践指導「五感を育てるおむつなし育児」(主婦の友社)

                      ●主催:森のようちえんぴっぱら

                      ●申し込み方法 :要予約(定員96名)
                      ・TEL:090-2072-6380/メール: mei0404y@gmail.plala.or.jp
                      ・電話、もしくはメールにて、お名前、ご連絡先をお知らせください。
                      ・お子様連れの方は、人数と月齢をお知らせください。
                      ・託児はありませんが、互いに見守れたらと思っています。13267874_1036667333079107_2668296914806379168_n.jpg



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